レース終盤
2018/07/22
トロロッソ・ホンダが10位入賞 14番手スタートのハミルトンが逆転V/ドイツGP
ブレンドン・ハートレー(28)=ニュージーランド=が10位に入り、第4戦アゼルバイジャンGP以来となる入賞を果たした。ピエール・ガスリー(22)=フランス=は14位だった。レース終盤に雨が降り出す波乱のレースで、14番手スタートのルイス・ハミルトン(33)=英国=が今季4勝目、通算66勝目を挙げ、総2018/07/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/14
荻原健司氏 熱い解説がネットで話題「松岡修造並み」
ネット上で話題になっている。92年アルベールビル、94年リレハンメル両五輪の金メダリストの荻原氏。レース終盤の登り坂でエリック・フレンチェル(ドイツ)が渡部を突き放しにかかると「ソチの雪辱を果たせ!」と渡部に絶叫ゲキ。その後、フレンチェルがリードを守って1位でゴールすると、興奮を隠せない口調で「エリ2018/02/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/15
競歩・荒井、Wメダルも一瞬「焦った」追い上げ気付かず10秒差
=自衛隊=と、銅メダルの小林快(24)=ビックカメラ=は、レース途中で慌ててしまった瞬間を振り返った。レース終盤。荒井が2位、小林が3位と、メダル圏内に2人が入り「ウイニングウォークだね」という余裕のある言葉も交わしていたという。しかし、ひたひたと後方からはウクライナのグラバンが10秒差にまで追い上2017/08/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/08
競歩初の銅に尽力 元陸連強化委員長語る“メダルへの軌跡”
荒井広宙(28)だ。レース終盤、カナダ選手を振り切り3位でゴール。直後の失格騒ぎなどもあって話題を集めた。競歩の発展に尽力した関係者はあまたいるが、元日本陸連選手強化委員長の澤木啓祐氏(72=順大特任教授)もそのひとり。国内競歩の軌跡と、それとは対照的に衰退している国内マラソンについて聞いた。――リ2016/09/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/20
競歩・荒井 二転三転のメダル獲得は「普通に獲った時よりうれしい」
のジャパンハウスで会見を行い、メダル確定まで二転三転あったことについて「普通に獲った時よりうれしいというか、何とも言えない気持ち」と表現した。レース終盤、残り2キロを切って荒井はエバン・ダンフィー(カナダ)に一度追い抜かれた後、抜き返す際に接触。ダンフィーがよろめいた隙に差を広げて3着でゴールした。2016/08/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/29
【オート川口記念】佐藤摩弥が逃げ切りV 女子レーサー初の重賞制覇
のグレード戦優勝を決めた。通算優勝は3回目。今節は準決勝まで4日間、すべてスタートが決まっていた。この大一番でもノーミスで3車並びの大外から鋭発。同じくスタート力ある掛川和人(46=川口・22期)を1角でまくって先頭に立つ理想の展開を作った。レース終盤、黒岩明(39=川口・26期)とSG5勝の実力者オート川口記念 グレード戦優勝 スタート スタート力 ナイターGII ノーミス レース終盤 佐藤摩弥 優勝 女子レーサー 女子レーサー初 実力者 川口 川口記念 掛川和人 最終日優勝戦 賞制覇川口オート 車並び 通算優勝 黒岩明2016/05/29東京スポーツ詳しく見る