ボールクラブ」、「西宮サッカースクール」、「千里ひじりＳＣ」の４チームが来年４月に行われる本大会への出場権を獲得した。「ダノンネーションズカップ」は今後、１２月３日（日）に群馬予選、来年１月８日に埼玉予選、１月２１日に熊本予選を行う。本大会は、各予選の上位４チームに加え、昨年の同大会で８強まで進んだ

ド＝（１８日・天童市ＳＣ）酒田南の背番号１０・渡辺拓海（１年）が、先発で４回を３安打無失点４奪三振で“夏デビュー戦”を飾り、１０―０の６回コールドで山形明正を下した。“大型新人”だ。２日前に１６歳になったばかりの右腕は、プロレスラーのような巨体でノーワインドアップから投げ下ろす直球と、落差のあるカー

プレーオフ１回戦で中部電力を９―８で破った。１４年ソチ五輪５位の北海道銀行は、決勝進出を懸けた中部電力との準決勝に４―８で敗れた。ＬＳ北見は５日の決勝で、中部電力と再び対決する。男子は、ＳＣ軽井沢クと札幌が決勝進出。大会は２０１８年平昌（ピョンチャン）冬季五輪の代表選考会を兼ねており、ＬＳ北見とＳＣ

１４日、山形・天童市ＳＣ）日大山形（山形１位）が、大曲工（秋田２位）に逆転負けを喫し、初戦敗退となった。３回に主将の４番・鈴木琉生（るい）中堅手（２年）の一野選で先制。しかし４回に３点を奪われ逆転を許すと、その後は大曲工のエース右腕・藤井黎来（れいら、２年）のスライダーに手こずり、無得点に終わった。

日本ハムは１５日、ＳＣ（スポーツ・コミュニティ）活動の一環として、『ファイターズウォーキングクラブ「ＦＯＯＴＳＴＥＰＦＵＮＤ～あしあと基金～」』の２０１６年第１回活動を実施した。稲葉篤紀スポーツ・コミュニティ・オフィサー（ＳＣＯ）を先頭に７キロのコースを約１時間半かけてウォーキング。参加者２１０人の