俳優・的場浩司（５０）が１０日、自身のブログを更新し、新幹線でイラッとした出来事を明かした。的場は新幹線で移動中、斜め前に１歳位の男児と４歳位の女児と両親の４人家族が座っていたという。男児は「座席に座った時からギャー泣き状態」で、母親は女児をあやしていたといい、「お父さんは…寝てる…どうしたお父さん

俳優の的場浩司（４９）が２２日、自身のブログを更新。ブログ読者から届いた温かいメッセージに感謝の涙を流したことを明かした。的場は「御報告」と題した１９日のブログで「深刻に受け止めんで下さいね」としつつ、１月、２月と２度に渡って手術を受けていたことを発表。詳細は明かさなかったものの「情けない事に気持ち

俳優・的場浩司（４９）とギャルモデル・ゆきぽよ（２２）が１６日、都内で映画「マイル２２」の公開直前イベントに登壇した。ＣＩＡの機密特殊部隊が、盗まれた国家レベルの“危険物質”の行方を知る重要参考人を国外に脱出させるため、武装勢力の攻撃を浴びながらもインドネシアの米国大使館から空港までの距離“２２マイ

俳優、的場浩司（４９）が２２日、自身のブログを更新。車の運転中、立て続けに起きたトラブルについてつづった。トラブルに見舞われたのは２０日。横断歩道で「年配の御婦人」が信号を無視して飛び出してきたといい、驚いた的場は「クラクションより先にブレーキ」。冷や汗をかく的場を尻目に「年配の御婦人」は堂々と赤信

ー、チコちゃんが俳優、的場浩司（４９）を「爆苦連亡世」と紹介した。ゲストとして出演した的場に対し、チコちゃんは「こちらのこわもては『爆苦連亡世』でございます」と、日本テレビ「天才・たけしの元気が出るテレビ！！」で的場が所属していた不良野球チームの名を挙げて紹介。的場は「すごいの来た」と苦笑いを浮かべ

２勝を達成した大井の的場文男騎手（６２）の記念祝賀会が１７日、東京・港区のヒルトン東京お台場で盛大に行われた。前日（１６日）の大井競馬で歴代１位となる３４年連続３５回目の年間１００勝を成し遂げて自ら花を添えた的場は「７１５２勝、４５年間の騎手生活を頑張れたのは皆様のおかげ。心より感謝の気持ちでいっぱ

ランキング」に俳優の的場浩司（４９）や女優の雛形あきこ（４０）ら数々の芸能人が参戦。しかし夏井いつき先生が酷評を連発し、俳句査定史上初の事態が起きた。今回のお題は「京都の紅葉と渋滞」の写真。前回「才能ナシ最下位」だった的場だが、「今回は絶好調」と自信満々で挑戦した。「高校３年生の娘が番組を見ているの

方競馬のレジェンド・的場文男（６１＝大井競馬所属）が１２日、大井競馬第５レースで、通算７１５２勝をマーク。“鉄人”佐々木竹見元騎手の地方競馬最多勝利数を更新し、前人未到の大偉業を成し遂げた――。王手のかかった７日の浦和競馬は２戦未勝利だったが「神様が大井でしろって考えてるのかな。４５年育ててもらった

方競馬のレジェンド・的場文男（６１＝大井競馬所属）が１２日、大井競馬第５レースで、通算７１５２勝をマーク。“鉄人”佐々木竹見元騎手の地方競馬最多勝利数を更新し、前人未到の大偉業を成し遂げた――。記録達成の瞬間をスタンドで見守った尚子夫人は「３レースで負けたので５レースで勝てなかったら今日は無理かなっ

でのゴールに入ると、的場は右手をグッと握った。そしてウィニングラン。約１万５０００人もの観衆から指笛が鳴らされるなど、大歓声が待ち受けたスタンドの前では止まって最敬礼。さらに、何度も頭を下げた。ついに日本新記録達成だ。この日２鞍目の５Ｒ。１番人気に支持された初出走のシルヴェーヌで、スタートを決めると

競馬界のレジェンド・的場文男騎手（６１）が５日、佐賀競馬で２レースに騎乗したが、未勝利に終わり、佐々木竹見元騎手が持つ地方競馬最多７１５１勝の日本記録更新はならなかった。「九州里帰りジョッキーズカップ」に、福岡県出身の的場騎手が招待されたもので、第１０レースはプリンセスラグーン（牝４）に騎乗し１０着

アな瞬間の撮影に挑戦する。俳優的場浩司（４９）は、マッコウクジラに会いに、カリブのドミニカへ。的場さんが目指すのは「立って眠るマッコウクジラとの２ショット撮影！」。マッコウクジラは熟睡している瞬間だけ直立した状態になることが最近の研究で分かってきたが、クジラの睡眠は１日のうちわずか７％。そのうち熟睡

俳優的場浩司（４９）と、お笑いコンビ「バイきんぐ」の小峠英二（４２）西村瑞樹（４１）が２日、都内で、砂糖の需要拡大を目指す「シュガーチャージ推進協議会」の発足イベントに参加した。３人は同協議会の応援大使に就任した。的場は「毎日、寝る前に必ず食べている」というほど、芸能界屈指のスイーツマニア。砂糖の効

兼バッテリーコーチに的場直樹氏（４０）が就任すると発表。また、福浦和也内野手（４１）は打撃コーチ兼任となる。背番号は金森氏が７１、的場氏が７２、福浦は「９」のまま変わらず。２１日に始まる秋季練習からチームに合流する。堀幸一打撃コーチ（４８）は２軍に配置転換となる。金森氏は西武などで１９９６年までプレ

の重賞制覇を決めた。的場文男騎手は自身が持つ歴代最年長重賞勝利記録を６０歳６カ月に更新した。単勝１・４倍に支持された１６年地方年度代表馬ソルテは１０着。連覇はならなかった。ケイアイレオーネが２番手ソルテの真後ろに付ける。直線でこれをかわし、後続の追い上げを３／４馬身封じた。レジェンド的場はこの日４勝