武装勢力
2019/05/03
安田純平氏シリア拘束で「日本政府による救出」否定 一連の報道に不満爆発
昨年10月、シリアで武装勢力に拘束されていた安田氏は、3年4か月ぶりに解放されて帰国した。安田氏の救出に当たっては、日本政府の外交努力や関係諸国の協力があったとされる。しかし、安田氏はこうした見方を否定した。「香田さん、後藤さん、湯川さんを救出しなくても内閣支持率が上がる国が、支持されてきた方針を変2019/05/03東京スポーツ詳しく見る
2019/02/15
安田純平氏「ウマル」名乗った拘束動画は「全て相手の要求通り」
ンジ色の服を着て登場し「とても厳しい環境にいます。今すぐ助けてください」と窮状を訴えた。また、銃を持った武装勢力に左右を囲まれた状態で「私の名前はウマルです。韓国人です」と名乗るシーンもあった。安田氏は「動画撮影は全て相手の要求する通りにやらなけばらならない。自由に話せるわけがない。全ての内容、日本2019/02/15東京スポーツ詳しく見る
2019/01/16
ゆきぽよ 的場浩司の“ギャル”的な視点を絶賛
れた国家レベルの“危険物質”の行方を知る重要参考人を国外に脱出させるため、武装勢力の攻撃を浴びながらもインドネシアの米国大使館から空港までの距離“22マイル”を護衛するミッションを描く。的場は「実はもう3回見た。ガンアクションも、肉弾戦もすごい。いろんな種類の銃が出てくるから、ガンマニアはシビれるの2019/01/16東京スポーツ詳しく見る
2018/11/02
組織のリーダーは松平健さんに似ていた 安田純平さん一問一答(上)
3年4カ月にわたって武装勢力に拘束されたフリージャーナリストの安田純平さん(44)が2日、都内の日本記者クラブで帰国後初の会見を行った。報道陣との質疑応答から要点をまとめた。(上)(下)で。以下は(上)。-ネット上でのバッシング、批判が殺到していることが各国で報じられている。こうした日本社会の現状に2018/11/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/13
現地は戦闘激化も…南スーダン駆け付け警護が実施可能に
武装勢力を相手にほとんど丸腰の上、手足を縛られてどう戦えというのか──。南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣された陸上自衛隊は、第10次隊から11次隊に指揮権が移り、安全保障関連法に基づく「駆け付け警護」の新任務実施が12日、可能になった。駆け付け警護は、襲撃に遭った国連職員やNGO関係者か2016/12/13日刊ゲンダイ詳しく見る