綺城
2016/11/29
宝塚花組・綺城ひか理が新人公演単独初センター「感謝でいっぱい」
入団6年目のホープ・綺城(あやき)ひか理。「MEANDMYGIRL」に続く2作連続2度目の新人公演センターだが、前回は優波慧(ゆうなみ・けい)との“二人一役”のダブル主演だったため、単独では初体験。カーテンコールでは「まだまだ未熟な舞台を見ていただき、感謝の気持ちでいっぱいです」とあいさつした。砂漠2016/11/29スポーツ報知詳しく見る綺城ひか理、城妃美伶の同期コンビで花組公演主演
、2作連続新人主演の綺城(あやき)ひか理は、6年目同期の城妃美伶(しろき・みれい)を相手役ヒロインに迎え、同期コンビで主演した。綺城、城妃はともに11年入団の97期生。宝塚音楽学校卒業時の文化祭で共演して以来のタッグとなった。単独では初主演となる綺城は「ヒロイン経験豊富な城妃に引っ張ってもらおうと思2016/11/29日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/17
優波慧と綺城ひか理が花組新人公演で前後半のW主演
優波慧(ゆうなみ・けい)と、1年後輩で97期、綺城(あやき)ひか理の2人。前後半を2人で分けて、剣幸、天海祐希ら歴代スターも演じてきた主人公ビルを演じた。半分ずつの主演だったため、優波は、この日の出来を「東京と合わせて100点満点にしたいので、50点です」と自己採点。ただ「心で芝居する課題には、まだ2016/05/17日刊スポーツ詳しく見る優波慧、綺城ひか理 花組新公で初主演 魅せた丁寧な役作り
・けい)、同6年目の綺城ひか理(あやき・ひかり)がそれぞれ初主演を務めた。ロンドンの下町で育った青年ビルが、実は貴族の名家の跡取りで教育を受け立派な紳士に成長する姿を描く名作で、前半部分を優波が、後半を綺城が主演する変則スタイルだったが、2人はそれぞれ個性を生かし丁寧な役作りで客席を引き込んだ。優波2016/05/17スポーツニッポン詳しく見る