センター後方
2019/05/01
【日本ハム】中田が10試合連続安打も「山川選手みたいに打っていきたい」
からだった。初回2死二塁。2ストライク2ボールから高橋光の138キロのフォークを左前に運んだ。「完全につまらされているんですけど、落ちてくれと思い走ってました。チームメイトが作ってくれたチャンスなんでね。感謝したいと思います」。改元後、チーム初適時打を記録した。3回の第2打席でもセンター後方にはじき2019/05/01スポーツ報知詳しく見る
2019/04/10
ソフトバンク東浜「最低限の最低限」 雨と慣れないマウンドに“苦投”
ールが近づくにつれ、センター後方に望む稲佐山山頂のテレビ塔がかすむ。ときに強風も相まって、センターに掲げられた旗がバタバタとはためくほど。悪条件が重なったマウンドで東浜も“苦投”を強いられた。球場のマウンドに立つと、ダッグアウトにあるブルペンとの高さの違いに修正を迫られた。「ブルペンより傾斜がなくて2019/04/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/03
真中監督、涙のラストメッセージ「チームはこのままではいけないと思います」
激しい点の取り合いとなったラストマッチは、6―6で迎えた9回に6番手・秋吉が山本に満塁アーチを浴びて敗れ2連敗。球団ワーストを96敗に更新する45勝96敗2分けの借金51で今季の全日程を終了した。試合後に行われた最終戦セレモニーでは、センター後方の大型ビジョンに真中監督への感謝を表した数々のメッセー2017/10/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/31
ヤクルト・上田、先制呼び込む三塁打&2犠打 今季初スタメンで奮闘
今季初スタメンの上田剛史外野手(28)が、先制点につながる三塁打と2犠打で奮闘した。0-0で迎えた五回の先頭。先発・東明の初球を捉え、打球はセンター後方へ。俊足を生かし悠々と三塁を陥れた。続く中村の右犠飛で先制のホームを踏んだ。「思い切っていく場面だったんで、甘い球がきたら、いこうと考えていた」。今2017/05/31デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/20
張本勲氏「喝!」封印し大谷にエール「早く(足を)治してほしい」
なエールを送った。このクール初めての全体練習日となったこの日、大谷は3日連続で屋外フリー打撃を行った。打撃ケージ裏では、入団1年目から大谷を気にかけ、この時期の名護キャンプ視察を楽しみにしている張本氏が様子を探ろうと目を光らせた。この日はセンター後方、名護湾から吹きつける強風が完全に逆風となり、452017/02/20東京スポーツ詳しく見る