自身最後
2019/05/07
NGT卒業の山口真帆 騒動長期化の理由は運営の「スルー体質」
山口真帆(23)の、自身最後の握手会が6日に行われた。山口は握手は行わず、会話のみの「お話し会」となったが、昨年12月23日以来となる、直接触れ合うことができるイベントに、大勢のファンが集結した。今年3月に公表された第三者委員会の報告書によると、事件の発生は昨年12月8日。その後、山口と運営側の主張2019/05/07デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/06
NGT山口真帆 最後の握手会、あいさつ全文「みんなに会えて、すごく幸せ」
)が6日、横浜市内で自身最後となる握手会に出席。山口は握手はせず、ファンと会話するのみの「お話し会」となった。会の最後には、ファンに向けてあいさつ。全文は以下の通り。◇◇◇今まで握手会を休むことなかったけど、今回のことで握手会を休んでしまって皆さんに会えない間が4カ月ありました。昨日、今日、握手会を2019/05/06デイリースポーツ詳しく見る山口真帆「いろんな不安があったんですけど…」最後の握手会で涙のあいさつ
・パシフィコ横浜で、自身最後となるAKBグループの握手会に出席。終了後、約300人のファンを前にあいさつした。握手会は前日(5日)にも同所で実施されたが、事前に公式サイトで「お話のみ」と発表された通り、2日続けて握手はせずに会話のみで行われ、午後8時40分ごろに終了した。以下、山口のあいさつ全文。皆2019/05/06東京スポーツ詳しく見る山口真帆の親友・菅原りこ「未来の握手会に来てください!」とファンにお願い
・パシフィコ横浜で、自身最後となるAKBグループの握手会に臨んだ。握手会は前日(5日)にも同所で実施されたが、事前に公式サイトで「お話のみ」と発表された通り、2日続けて握手はせずに会話のみで行われている。山口は先月21日にともに卒業を発表した長谷川玲奈(18)、菅原りこ(18)と、18日に新潟市内の2019/05/06東京スポーツ詳しく見るNGT山口真帆に菅原りこが付き添う ファンとの会話見守る
・パシフィコ横浜で、自身最後となるAKBグループの握手会に臨んだ。握手会は前日(5日)にも同所で実施されたが、事前に公式サイトで「お話のみ」と発表された通り、2日続けて握手はせずに会話のみで行われている。山口は先月21日にともに卒業を発表した長谷川玲奈(18)、菅原りこ(18)と、18日に新潟市内の2019/05/06東京スポーツ詳しく見る
2019/04/23
水谷隼、自身最後の世界選手権で1回戦突破 五輪代表入りへ負けられない戦い続く
◆卓球世界選手権第3日▽男子シングルス1回戦(23日、ハンガリー・ブダペスト)世界ランク13位の水谷隼(29)=木下グループ=が男子シングルス1回戦でキューバのペレイラと対戦して4―1で勝利し、日本男子40年ぶりのメダル獲得へ快勝発進した。専用のサングラスをかけて登場した水谷は、第1ゲームを11―72019/04/23スポーツ報知詳しく見る
2019/04/10
HKT指原、古巣・AKB48劇場ラストは異例の“深夜公演”
8劇場で、同劇場では自身最後となる公演に出演した。指原自身が「深夜のテンションで公演をやってみたい」と希望して実現したミッドナイト公演。18歳以上のメンバー16人が出演した。指原にとって同劇場は、AKB48研究生時代の2008年3月1日に、初めて公演に出演した思い出のステージ。冒頭の自己紹介では「私2019/04/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/18
浅田舞、ツアー卒業で妹・真央さんに感謝「これから先、姉妹が離れる事はない」
真央サンクスツアー」の年内最終公演を終えて、同ツアーからの卒業を発表した。舞は「私自身最後の“浅田真央サンクスツアー”が無事に終わりました。最高の仲間であり、家族みたいなチーム。感謝の想いでいっぱいです」とツアーからの卒業を報告。続けて妹の真央さんへ、「私の大切な妹。サンクスツアーを通じて素晴らしい2018/12/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/25
DeNA・高田GM「小園は外したけど、思い通りのドラフトだった」
GMは、納得の表情で自身最後のドラフトを振り返った。「(くじで)小園は外したけど、外した場合のシミュレーションしていた、思い通りのドラフトだった」外れ1位で上茶谷(東洋大)、2位で伊藤(立正大)を指名し「1位で投手にいった場合の、内野手の1番いい選手。貴重な国産のパワーヒッター」と評価。今季は二遊間2018/10/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/23
囲碁界にも“新しい風” 絶対王者・井山裕太6冠の若武者たち
段(16)が17日、自身最後の出場となった新人王戦で16歳2カ月の史上最年少での優勝を果たした。公式戦29連勝をはじめ数々の記録を打ち立てた昨年度の年度表彰でも“新人賞”に選出されており、若手としてやるべきことはいよいよ全てやり尽くした感がある。お隣の囲碁界にも、トップ棋士への登竜門とされる新人王戦2018/10/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/28
まゆゆ最後の握手会 仲良しの指原&柏木に感謝「ほんとに大きな存在」
ヤドームで行われた、自身最後となる全国握手会イベントに参加した。この日のイベントは初めてSKE48、HKT48と3グループ合同で開催され、総勢176人が握手会に参加。握手会前のライブで、自身最後のセンターシングル「11月のアンクレット」(11月22日発売)などを披露した渡辺は「ドーム規模で全国握手会2017/10/28東京スポーツ詳しく見る
2017/08/06
15番痛恨ダブルボギーで予選落ち 宮里藍に見えた力の限界
インキョン(29=韓国)は通算11アンダーまでスコアを伸ばし、予選通過は1アンダーまでの77選手だった。初日イーブンパー73位タイ発進の宮里藍(32)は1つスコアを縮めることができれば決勝に進めたが、74とスコアを崩して自身最後の全英女子オープンは予選2日間で終わった。この日は出だし1番(パー3)かスコア タイ発進 リンクスコース 予選 予選落ち宮里藍 予選通過 初日イーブンパー 単独トップ 宮里藍 本場スコットランド 痛恨ダブルボギー 自身最後 英リコー女子オープン 英女子オープン 1つスコア2017/08/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/23
指原の“さしこ100%”はいつどこで?48グループメンバーの公約をおさらい
が2位に約10万票の差をつける24万6376票を獲得。史上初の3連覇、通算4度目の1位となり、圧倒的な強さを見せつけ、自身最後の総選挙、有終の美を飾った。順位が確定し、これからファンが注目するのは“ランカー”たちが事前に掲げた「選挙公約」だ。今回の総選挙、その特色として、史上初めて立候補メンバー全員2017/06/23夕刊フジ詳しく見る
2017/06/17
渡辺麻友AKB卒業「2、3年思っていた」全文コメ
莉乃が、去年の24万3011票を上回る24万6376票で総選挙初の3連覇を達成した。渡辺は「今年、私自身最後の総選挙ということで立候補しました。第1回目から参加させていただき、ありがたいことに4位、5位、5位、2位、3位、1位、3位、2位とファンのみなさんの応援のおかげでずっと神7に居させていただい2017/06/17日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/04
2・22卒業こじはる 最後のシングルで自身3作目センター
小嶋陽菜(28)が、自身最後となるAKB48の47枚目シングル「シュートサイン」(3月15日発売)でセンターを務めることが4日、分かった。この日、横浜市のパシフィコ横浜で行われた握手会イベントで発表されたもので、小嶋のセンターは2013年10月の「ハート・エレキ」(小嶋ソロ)、15年3月の「Gree2017/02/04東京スポーツ詳しく見るこじはる、最後のシングルでセンター 3・15発売「シュートサイン」
小嶋陽菜(28)が、自身最後となるシングル「シュートサイン」でセンターを務めることが分かった。4日、横浜で行われた「ハイテンション」劇場盤大握手会&気まぐれオンステージ大会で発表された。3月15日発売。小嶋のセンターは、2013年10月の「ハート・エレキ」(単独センター)、15年3月の「GreenF2017/02/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/11
「べっぴんさん」麻田さんありがとう21・4%
ーチの調べで分かった。これまでの最高は16年12月22日放送の22・2%。10日は、麻田(市村正親)に靴作りを断られたさくらだが、どうしても作ってほしいと懇願する。そこで麻田は自身最後の作品としてさくらの靴の製作に取りかかる。そして数日後、靴が完成。ひたすら本物を作り続ける姿勢、麻田を見てキアリスの2017/01/11日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/02
ももち 最後のハロプロ公演 引退までの抱負を「伝」と書き初め
(24)はこれが最後のハロプロ公演。02年に加入して15年が経ち「ずっと長くやってきた。これがラストだと思うとさみしい」としんみり。自身最後のCD参加となる両A面シングル「GoodBoyBadGirl/ピーナッツバタージェリーラブ」(2月8日発売)を2曲とも披露した。引退までの抱負を「伝」と書き初め2017/01/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/04
米競泳代表フェルプス ジョコとの遭遇に大興奮「僕にとって英雄」
(セルビア)と選手村で会ったことを明かし「僕にとってジョコビッチは英雄。大ファンなんです」と喜びを語った。今季限りでの引退を表明し、自身最後となる5回目の五輪で米国の旗手を務める。「今まではヘッドフォンをつけていて、ほかの人と目を合わせなかったんですが、今回の方がリラックスしていると思います」と自然2016/08/04スポーツニッポン詳しく見る