のチカラフォーラム２」に出演した。平昌冬季パラリンピックのアルペンスキー（座位）女子大回転金メダリスト・村岡桃佳、ゼビオホールディングスの中村考昭副社長とのパネルディスカッションで、初のコーディネーターに挑戦。「初めてのことばかりで戸惑いました。無事終わってほっとしましたが、伝えることがこんなにも難

ディスカッションでは「共生社会を推進する力」などをテーマに、平昌冬季パラリンピックアルペンスキー（座位）の女子大回転で金メダルを獲得した村岡桃佳らと意見交換する場面も。堂々としたふるまいだったが「もっと来場いただいたお客様に、感情を伝えないといけなかった。今後の肥やしにします」と納得がいかなかったよ

進めるのはどうか」と提案した。番組では「日本人は座りすぎ」というテーマを取り扱った。世界の主要２０か国との比較で「日本人の座位時間が最も長い」という調査結果があるという。コメンテーターのタレント・江原啓之（５３）は「立って仕事がしたい。座りっぱなしというのは腰に負担がかかりやすい。エコノミー症候群と

う女子回転が行われ、座位の村岡桃佳（２１）＝早稲田大＝が銀メダルを獲得した。村岡はすでに大回転で「金」、滑降で「銀」、スーパー大回転とスーパー複合で「銅」を獲得しており、これで出場全５種目で表彰台に立った。冬季の日本選手としては最多となる１大会５個のメダルを手にした。村岡は１回目を終えてトップに１秒

スキー距離女子５キロ座位で自己最高位の４位入賞を果たした新田のんの（２０）が、南大会の始球式を務めた。所属する北翔大で数回の練習を経て臨み、捕手には届かなかったが、堂々の投球を披露した。「すごかった。緊張しちゃった」と初の経験に興奮は隠せなかったが「球児の皆さんの気合を感じた。すごいパワーをもらいま