特攻隊員たち
2025/03/19
浅香唯が“特攻の母”役「涙を何度もこらえ」ジャンポケ太田博久の芝居に「引っ張られた」
町(現在は南九州市)に実在した「富屋食堂」で特攻隊員たちから「母」と慕われ、戦後に「特攻の母」と呼ばれた鳥濱トメさんの半生を描いた舞台。同役を演じる浅香は、ゲネプロを振り返り「決して舞台では涙を見せちゃいけないと思いつつ、何度もこらえる場面がありました。最後まで立派に鳥濱トメさんを務めさせていただき2025/03/19日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/15
特攻隊員のマドンナをまっすぐに演じる紅葉(くれは)にマルチ女優の予感/週末エンタメ
たシンプー達へ~」(25日まで)も、戦時中の特攻隊員たちと彼らを見守る周囲の哀歓を描く注目作だ。エアースタジオ製作で藤森一朗氏の脚本・演出。2002年から10回以上再演を重ね、上演のたびに観客の笑いを誘ったかと思えば涙を絞り、感動の輪を広げている。今回は特攻隊員たちの胃袋と心を癒やす食堂のおばちゃん2018/03/15サンケイスポーツ詳しく見る
