タレントで格闘家の角田信朗（58）が、孤児院慰問などのために訪問していたカンボジアから25日に帰国した。4日間滞在して2カ所の孤児院などを訪問したほか、ハン・チュンナロン教育大臣との会談も実現。大臣から同国での空手の演武と指導を依頼されたといい「人生で夢ややりたいことは全部実現した。これからは背負っ

格闘家でタレントの角田信朗(57)が9日、大阪市北区の梅田センタービル16階で行われた「第4回ドライバー職お仕事マッチングフェア」で講演を行った。「チャレンジ！新しい仕事」と題し、ドライバー職に興味を持つ求職者に対し、自身の経験を交えて熱弁を振るった。正道会館最高師範、K－1プロデューサー、タレント

角田信朗（５７）が４日、山形県米沢市の堂森善光寺で「前田慶次四百七回忌・供養祭」に参加した。戦国時代の末期に「天下一の傾奇者（かぶきもの）」として活躍した前田慶次をしのぶ法要で、読経に続いて「兜（かぶと）むくりモニュメント除幕式」も開かれた。角田はパチンコ台の人気シリーズ「ＣＲ花の慶次」でオリジナル

角田信朗（５７）が２８日、幕張メッセで開催された「超パチンコ＆パチスロフェスティバル２０１８＠ニコニコ超会議」に出演した。ド派手な衣装でステージに登場すると、司会者から「角田さんですよね？」と聞かれても、「我こそが天下無双の傾奇者（かぶきもの）、ＫＡＢＵＫＩＮＧである」と侍のような言葉を貫き、会場を

角田信朗（５７）が１５日、グランメッセ熊本で開催された「ＧＡＭＡＤＡＳＥＫＵＭＡＭＯＴＯ２０１８」に出演し、震災復興に向けて力強くメッセージを発信した。熊本地震から丸２年という節目で被災地を応援するために開かれた同イベントに、数多くのアーティストが参加。角田は人気パチンコ台「花の慶次」シリーズでおな

角田信朗（５６）が１１日、福島県郡山市で「第７回福魂祭２０１８」に出演し、ライブを行った。同イベントは東日本大震災で大きな被害を受けた福島を思う有志が再生を願って毎年開催してきたもの。震災から丸７年を迎えたこの日も、角田ら多数のアーティストが追悼式などに参加したあと、ライブに出演した。角田はライブ前

角田信朗（５６）が１１日、都内で開催された「ＣＲ花の慶次１０周年記念アルバムスペシャルＬＩＶＥ新春花慶うたまつり」に出演した。人気パチンコ台「ＣＲ花の慶次」シリーズの１０周年記念として昨年１２月２０日に発売されたアルバムに収録されているシリーズ歴代の名曲を熱唱した。同アルバムに参加したアーティストの

ルライブ新春花慶うたまつり」に出演した。ライブでは、昨年１２月にリリースされたアルバム「ＣＲ花の慶次１０周年記念アルバム」の参加アーティストが担当楽曲を披露。「仮面女子」は、タレントの角田信朗（５６）の楽曲「漢花」をカバーした。人気メンバー・立花あんな（２５）は「すごく緊張したけど、（観客が）拳を挙

タレントで格闘家の角田信朗（５６）が２４日、奈良市内で開催されたファッションイベント「ＮＡＲＡＣＯＬＬＥＣＴＩＯＮ」に出演した。正道会館の師範代、現役選手、美少女拳士５人とともにランウエーに登場すると、演武を披露し大きな拍手を浴びた。「こういう場所で演武を披露するのは初めて。でも、正道会館の伊藤師範

角田信朗（５６）が１１日、書泉グランデ（東京都千代田区）で新著「角田信朗の筋トレバイブル」の刊行記念イベントを行った。正道会館空手の最高師範であり、一昨年からボディビルに挑戦中の角田が筋トレの極意や食事例などを１冊にまとめたもので、８日から発売されている。この日は約６０人の参加者の前にタンクトップ姿

シロウもライバルのラオウも出てこず、原作で瞬殺されてばかりいた「ザコ」が主役という異色の設定。それぞれの出演者が顔や体に薄汚れたメークを施し、今まで描かれることのなかったザコの生き様を表現した。北斗四兄弟の三男・ジャギ役で出演した角田信朗は「週刊少年ジャンプの連載のころから北斗の拳の大ファンで、息子

空手家でタレントの角田信朗（５６）が２９日、都内で１０周年を迎えた「ＣＲ花の慶次」の「花慶の日２０１７超ＫＡＢＵＫＩ祭」に登場した。ファンにはおなじみのテーマソングを歌って会場を大いに盛り上げた角田だったが、イベント終了後の囲み取材では「ダウンタウン」松本人志（５３）との“確執騒動”に「今年は苦しい

角田信朗（５６）が９月に出演する舞台「北斗の拳－世紀末ザコ伝説－」のＰＲのため２４日、大阪市北区の日刊スポーツ新聞社を訪れた。今年１月、松本人志との長年の「誤解」を解こうとアップしたブログが原因で逆に批判を受け、公での活動を控えていた。「自分を見直す機会を得ました。いま話題の将棋で言うと、“歩”に戻

角田信朗（５６）が９日、なんばグランド花月で開催された「中田はじめのだんじり新喜劇～ケヤキの神編」に友情出演した。角田は今年１月、唐突に自身のブログで、松本人志と過去に「誤解」が生じたことで共演ＮＧとなり、「現在もその誤解が解けていない」と告白した。しかし、実際には「誤解ではなく、角田氏の（番組収録

空手家でタレントの角田信朗（５５）が２５日に発売する新著「７秒で狙った筋肉を手に入れる！自重筋トレ完全メソッド」（日本文芸社）のＰＲのため１０日、大阪市北区の日刊スポーツ新聞社を訪れた。鍛えたい部位に一定の圧力をかけて７秒間静止することで筋肉に刺激を与える「アイソメトリック運動」や、重いものを「上げ

ューサーでタレントの角田信朗（５５）を「全然ダメ」と切り捨てた。６日放送のフジテレビ系「バイキング」では、棋士の羽生善治氏の妻で元女優の畠田理恵さんがツイッターで、過去にワイドショーや週刊誌などに悪意のある報道されたと訴えて激怒したネット上の話題を取り上げた。その中で、タレントのフィフィが「今はＳＮ

ューサーのタレント、角田信朗（５５）のブログ「ウェルエイジング日記」がリニューアルされたことが２６日、明らかになった。「リニューアルに伴い、メッセージ・コメントは当ブログでは受け付けておりませんので、ご了承下さい」としている。角田は２３日に更新したブログで、お笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志（５３

タレント・狩野英孝（３４）が女子高校生（１７）との淫行疑惑が報じられて無期限謹慎となった問題で、大阪・毎日放送（ＭＢＳ）は２３日、狩野がゲスト出演し同日夜に放送予定だった「痛快！明石家電視台」を差し替え、同番組の過去放送分を再放送することを決めた。同局は２１日に狩野が開いた会見内容や、無期限謹慎とな

時５８分）が内容を差し替えて放送されることが２３日、分かった。番組の公式ページではゲスト出演者から狩野の名前が消え、角田信朗、武井壮らによる「実際どうなん！？筋肉アスリート」を放送する。疑惑発覚前に収録を行っていたが、ＭＢＳは狩野の淫行疑惑を受けて「会見の内容を踏まえて２３日に判断する」としていた。

タレントの角田信朗（５５）が２３日、自身のブログを更新。ダウンタウンの松本人志（５３）から共演ＮＧにされたと主張した騒動について「全くもって私の不徳の致すところです」「このような騒動を起こしてしまった事は、慚愧に堪えません」などと謝罪した。角田は「謝罪」との題名でブログを更新。「この度は、私自身の思

空手家でタレントの角田信朗（５５）が、ダウンタウンの松本人志（５３）から共演ＮＧを出されていたとブログで公表し、波紋を広げている。２人に限らず芸能界では共演ＮＧといわれる組み合わせがあり、キャスティングする番組スタッフも気を使うとか。角田は１６日に更新したブログで「ダウンタウン松ちゃんに伝えたいこと

ューサーのタレント、角田信朗（５５）との“確執”について初めて言及した。発端は、角田がブログで８年前にダウンタウンの冠番組の出演オファーを断って以来、松本との共演ＮＧが続いていると告白。松本は「カビの生えたような話」と、あきれた表情で切り出した。当時、番組企画でレフェリー役を角田にオファーし、了承さ

ョー」で、タレントの角田信朗（５５）が主張する「確執」について初めてコメントした。角田は１６日に自身のブログで「ダウンタウンの松っちゃんに伝えたいこと」としてダウンタウンの番組の出演を断って以来、共演ＮＧの状態になっていることを告白。１年前に出演オファーがあったが、台本に角田の名前を見た松本が怒り、

ューサーでタレントの角田信朗（５５）が松本から共演ＮＧにされているとブログで告白したことについてコメントした。松本は、角田が共演ＮＧのきっかけを８年前の「あるダウンタウンの超人気番組」で企画された「芸人対抗・叩いて被ってジャンケンポン選手権」のレフェリーを依頼されたが、当時、Ｋ-１でミスジャッジなど

統括プロデューサーの角田信朗がブログ上で明かした松本との確執について言及。原因は角田側のドタキャンが原因だったことを明かした。角田は１６日のブログで、８年ほど前にＫ-１のミスジャッジ騒動の最中に、ダウンタウンの番組への出演を断って以来、松本から共演ＮＧとされていることを告白していた。松本は「全然しゃ

ューサーでタレントの角田信朗（５５）との確執について真相を明かした。角田は、１６日に更新したブログで、ダウンタウンの番組からの出演オファーを断ったことにより“誤解”が生じて松本を怒らせてしまったため、出演ＮＧの状態がずっと続いていると告白した。２２日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」では、松本側が

）に出演。タレントの角田信朗（５５）が松本から共演ＮＧにされたと主張した騒動について初めてコメントした。ＭＣの東野幸治（４９）から話を振られた松本は「カビの生えた話。８年話を今さらします？だったらマギーの話をしたい」と困惑した表情ながら「事実はちゃんとしておかないと」と、騒動の発端となった８年前の出

ューサーでタレントの角田信朗がブログでダウンタウン・松本人志との“確執”を突然告白したことについて、「どうしたの？！今」と驚きを隠せなかった。角田は１６日のブログで、８年ほど前にＫ－１のミスジャッジ騒動の最中に、ダウンタウンの番組への出演を断って以来、松本から共演ＮＧとされていることを告白。和田と「

ューサーでタレントの角田信朗（５５）が、ダウンタウン松本人志（５３）との確執をブログで告白したことで「一方的にけんかを売ったような形になってしまった」と反省した。角田は２０日に更新したブログで、松本との確執を告白して以降、多くの賛否の声が寄せられているとし、あらためてブログで告白した理由を明記。「今

で発表した正道会館時代の元同門・角田信朗（５５）に「ヤラセじゃないか」と疑問の目を向けた。角田は１６日にブログで、７年前の“確執”で松本から共演ＮＧにされているのではと突然告白。世間を騒がせている。佐竹は「いきなり７年後にこういうことをやるっていうのは、ある意味ヤラセかなとも思う」と印象を語った。佐

ューサーでタレントの角田信朗（５５）が、ダウンタウン松本人志（５３）との確執を告白した理由について「別にケンカを売ったわけではない」と説明するとともに、複雑な心境を明かした。角田は１８日に「投げてはみたものの」とのタイトルでブログを更新し、「別にケンカを売ったわけではないのですがさぁ今どんな感じ！？

格闘家、角田信朗（５５）が１７日、自身のブログを更新し、ダウンタウン・松本人志（５３）との“確執”をブログで明かしたことは“売名行為”でないと主張した。角田は以前、ダウンタウンの番組からの出演オファーを断ったことから松本を怒らせ、以来、出演ＮＧの状態が続いていると告白したことを１６日のブログで明かし

ューサーでタレントの角田信朗（５５）が、ダウンタウンの松本人志（５３）との関係修復を望み「一緒に筋トレしましょう」と呼び掛けた。角田は１６日のブログで、ダウンタウンの番組からの出演オファーを断ったことから“誤解”が生じて松本を怒らせてしまい、以降は出演ＮＧの状態が続いていると告白。ネット上で大きな反

ューサーでタレントの角田信朗（５５）が１７日、再びブログで言及した。角田は１６日のブログで、ダウンタウンの番組からの出演オファーを断ったことから“誤解”が生じて松本を怒らせてしまい、以降は出演ＮＧの状態が続いていると告白。その誤解を解きたいと訴えた。角田はブログの反響を受けて再び更新。当時、松本の誤

統括プロデューサーの角田信朗（５５）が１６日に更新したブログで、ダウンタウン・松本人志（５３）との長年にわたる確執を明かし、関係修復を訴えた。角田いわく、約７～８年前の「ある事件」がきっかけで「ボクはダウンタウンの番組に全く呼ばれなくなってしまったのです！」としている。かつて日本テレビ系「ダウンタウ

格闘家、角田信朗（５５）１６日、自身のブログで、ダウンタウン・松本人志（５３）との確執を明かし、「真実が回り回って松ちゃんのもとに届くことを祈っています」と関係修復を願った。角田は、今でもダウンタウンの大ファンだとした上で、「ある事件をきっかけにボクはダウンタウンの番組に全く呼ばれなくなってしまった

・浜伸二＝はま・しんじ、享年７２）の通夜が１７日、大阪市淀川区の新大阪典礼会館で行われた。空手家でタレントの角田信朗（５５）が参列し、島木さんが正道会館が主催した１９８５年（昭６０）の「全日本空手道選手権大会」に出場した秘話を明かした。「番組の企画で出場された。１回戦は“パチパチパンチ”で勝ち上がり

最高師範でタレントの角田信朗（５５）が１０日、自身の公式ブログを更新し、９日に現役引退を発表したボクシングの世界３階級制覇王者・長谷川穂積をねぎらい、その戦闘スタイルを格闘家として専門的にたたえた。角田は以前に神戸市内のサウナで長谷川と遭遇した際に長谷川の方から「写メいいですか」と請われて映したとい

空手家でタレントの角田信朗（５５）が１６日、都内の劇場で行われたスーパー日舞舞踊家・花園直道主演の舞台「ＪＵＮＫＫＡＢＵＫＩ」の千秋楽にサプライズ出演した。交流のある花園の舞台に、これまで何度もゲスト出演してきた角田は「よっしゃあ漢唄（おとこうた）」を熱唱したほか、９月のボディビル日本マスターズ選手