脚抜き
2019/03/18
【次回注目馬】瞬発力が魅力のメイショウランセツ 昇級後も侮れない
ル=1着)雨の影響で脚抜きのいい馬場になったが、1000メートルの通過は1分5秒7の超がつくほどのスローペース。後方からでは厳しい流れになりながらも、残り800メートルの地点から勢いをつけ、外を回って息の長い末脚で差し切った。池添謙一騎手は「チークピーシーズをつけた効果もあり、勝負どころから頑張って2019/03/18スポーツ報知詳しく見る
2018/09/05
【新馬勝ち2歳総点検・新潟】ジャスパージャック センスある走りと息の長い末脚は水準以上
の大きなフットワークで良馬場の広いコースで持ち味が生きそうだ。★日曜(2日)ダート1200メートル=勝ったオルトグラフは脚抜きのいい馬場を考えると時計(1分13秒5)は平凡だが、牝馬でもパワー十分のフットワークでダート適性は高い。「ハートが強い」(M・デムーロ)と勝負根性も大きな武器になる。★土曜(2018/09/05東京スポーツ詳しく見る
2017/08/09
【エルムS】モンドクラッセ 息遣いがもうひとつ「脚抜きのいい馬場でも大丈夫」
馬9日最終追い切り:函館競馬場】モンドクラッセはウッドで単走。6日にも時計を出しているので軽めの内容。ただ、息遣いがもうひとつで今後どこまで変わるかがカギ(5ハロン70・4―40・9―13・7秒)。末武助手「日曜にやって今朝はサラッとは予定通り。北海道は実績があるし、脚抜きのいい馬場でも大丈夫です」2017/08/09東京スポーツ詳しく見る
2017/04/23
【午後の狙い馬・23日東京10R】トレジャーステイトの先行力
々に回復しているが、脚抜きの良い馬場状態となっており、1600メートルで行われた3Rの勝ち時計は1分36秒6と速い。1~3Rは先行馬中心に馬券に絡んでいたが、中団までなら差しも届く。後方一辺倒だと厳しい。10Rは昇級初戦の前走で2番手から運んだトレジャーステイト。クラス慣れも見込める上、ハンデも522017/04/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/08
【梅ちゃん先生 特別編】中山12R チェルカトーレが砂で変身
る。休み明けをひと叩きされて気配も上昇一途。430キロ前後の小柄な牝馬だけに降雨で脚抜きがいい馬場になれば、好走確率はさらに高まる。≪中山5Rジュンマシュウは芝でこそ≫チェルカトーレとは反対にこちらは芝向きの軽いフットワーク。ダートのデビュー戦を使われて、息の入りも良くなってきた。≪中山4Rカズノス2017/04/08スポーツニッポン詳しく見る