脚披露
2018/11/22
【JC】カプリ、軽快な末脚披露 ムーア、満足顔「強いメンバーだが対等に戦える」
アイルランドの名門A・オブライエン厩舎が送り込む昨年の愛ダービー馬カプリは木曜朝、東京競馬場芝コースでムーアが騎乗して最終追い。単走で軽快に末脚を伸ばした。ムーアは「輸送がスムーズだったようで、精神的にも安定している。動きもよかった」と満足顔。「アーモンドアイを筆頭にサトノダイヤモンド、スワーヴリチ2018/11/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/28
【ホープフルS】牝馬ナスノシンフォニーが5着 出遅れをカバーする末脚披露も
◆第34回ホープフルS・G1(12月28日・芝2000メートル、中山競馬場、良)今年からG1に昇格した一戦は2歳馬17頭が争った。クリスチャン・デムーロ騎手が騎乗した1番人気のタイムフライヤー(牡、栗東・松田国英厩舎、父ハーツクライ)が直線で外から追い込んで優勝。初代王者に輝いた。2着は2戦2勝で臨2017/12/28スポーツ報知詳しく見る
2017/02/06
【POG】エグジットラック鋭い末脚披露 今後もダート路線を歩む
「新馬戦」(5日、東京)力強い末脚を発揮した。1番人気のエグジットラック(牡3歳、父パイロ、母トレノローザ、美浦・田村)が、メンバー最速の上がり3F37秒4で差し切った。「まだ集中していない面があるけど、直線で外に出してから一気に伸びた」と笑顔を見せた内田博は、「競馬を覚えればもっと走れる」と将来性2017/02/06デイリースポーツ詳しく見る