東上最終便
2019/03/23
【毎日杯】ランスオブプラーナが重賞初制覇 松山「イメージ通り」
3」(23日、阪神)東上最終便を制したのは、単勝3番人気のランスオブプラーナ。最内枠を利してハナを主張し、鮮やかな逃げ切り勝ちで重賞初制覇を果たした。勝ち時計は1分47秒2。Vへと導いた松山は「好スタートを決めてリズム良くハナに行けたし、最後までしっかり伸びてくれました。イメージ通り。いい形でリズム2019/03/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/03
【京都新聞杯】ディープ産駒“最後のとりで”フランツ 単に勝つだけでは物足りない!
様に出走枠はほぼ決まる。頂上決戦に向けた話題をしていくほかない状況はありがたいのか、ありがたくないのか…。とりあえずは“東上最終便”の京都新聞杯が今週のメインターゲット。POG的な側面も考慮すれば、注目すべきはディープインパクト産駒ということになるのだが、今年はいまだ顕著な活躍馬が出現しておらず、12018/05/03東京スポーツ詳しく見る
2017/05/07
2017/05/06
【京都新聞杯】2番人気プラチナムバレットが東上最終便を制す
「京都新聞杯・G2」(6日、京都)西の“ダービー最終便”。横一線となった直線の叩き合いを制したのは、単勝2番人気に推されたプラチナムバレット。道中は中団やや後方を追走。直線外から一気に突き抜けて重賞初制覇を果たした。勝ちタイムは2分15秒2。浜中俊騎手は「できればもう1列前で運びたかったが、うまく誘2017/05/06デイリースポーツ詳しく見る