父トーセンファントム
2018/03/01
史上初!元日本調教馬が豪GIでワンツー! 初戴冠ブレイブスマッシュは種牡馬入り大前進
メートルで抜け出したブレイブスマッシュ(牡5=父トーセンファントム)が優勝。中団から追い上げたトーセンスターダム(牡7=父ディープインパクト)が3/4馬身差の2着。史上初めて元日本調教馬がGIでワンツーフィニッシュを決めた。この2頭はともに、オーストラリアンブラッドストックにトレードされて、ビクトリコーフィールド競馬場 ブレイブスマッシュ 史上 史上初 戴冠ブレイブスマッシュは種牡馬入り 日本調教馬 海外競馬解析 父ディープインパクト 父トーセンファントム 豪ビクトリア 豪GI GI GIフューチュリティS TPC秋山響2018/03/01東京スポーツ詳しく見る
2016/12/24
【中山5R新馬戦】8番人気サクセスラインが接戦制す 菅原「手応えあった」
番人気のサクセスライン(牝=菅原、父トーセンファントム)が好位から押し切った。ゴール前は1番人気のキュンメルにきわどく迫られたが、鼻差しのいでV。7年目で新馬戦初勝利の菅原は「ゲート試験に受かるまで苦労した馬。入るときはごねたが、出は良かった。流れに乗って直線も手応えがあった」と喜んだ。次走は未定。2016/12/24スポーツニッポン詳しく見る