世界タイトルマッチ
2019/05/13
プロ15年目の黒田、悲願の世界奪取ならず 令和最初の世界タイトルマッチで
之●前日本フライ級王者でIBF世界同級4位の黒田雅之(32)=川崎新田=は、王者モルティ・ムザラネ(36)=南アフリカ=の2度目の防衛戦に挑み0―3の判定で完敗した。令和になってから国内最初の世界タイトルマッチで、悲願の世界王座奪取はならなかった。黒田は2013年2月にWBA同級王座挑戦で判定負けしタイトルマッチ プロ プロボクシングIBF世界フライ級 世界タイトルマッチ 世界王座奪取 令和 令和最初 国内最初 川崎新田 後楽園ホール 悲願 挑戦者 日本フライ級王者 王者モルティ・ムザラネ 防衛戦 黒田 黒田雅之 IBF世界同級 WBA同級王座挑戦2019/05/13スポーツ報知詳しく見る
2019/01/14
19年初の世界タイトルマッチで王座交代 プラントがIBF王座奪取
ス)2019年最初の世界タイトルマッチが13日、米国ロサンゼルスのマイクロソフト・シアターで開催され、同級2位のカレブ・プラント(26)=米国=が、3-0の判定で王者のホセ・ウスカテギ(28)=ベネズエラ=を破り、王座を奪取した。右構えの両者はウスカテギが低い姿勢からプレッシャーをかけようと試みたが2019/01/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/30
亀田興毅氏19年ボクシング興行5回開催プラン「とにかく話題性を作り…」
)」を2019年に5回開催する計画を明かした。興毅氏は「協栄ジムにてTFCVol.4の打ち合わせ。2019年は年5回開催予定」と写真付きでつぶやいた。3回目の開催となった12日の後楽園ホール興行では世界タイトルマッチを決行。弟の亀田和毅(協栄)がWBC世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦を制し、2階イベントプロデューサー ボクシング ボクシング興行 世界 世界タイトルマッチ 亀田和毅 亀田興毅 写真付き 協栄 後楽園ホール興行 東京ファイトクラブ 級王者 興毅 興行 話題性 開催 開催プラン 開催予定 WBC世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦2018/11/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/07
シーサケットV3成功 総合格闘技「ONE」のメインでボクシング世界戦実現
パクト・アリーナで開催したイベント「キングダム・オブ・ヒーローズ」のメインイベントで、ボクシングの世界タイトルマッチが行われた。WBC世界スーパーフライ級王者のシーサケット・ソールンビサイ(31)=タイ=が3-0(119-109×2、120-108)の大差判定で、同級12位のイラン・ディアス(26)イベント シーサケットV タイ バンコク ボクシング ボクシング世界戦実現 メイン メインイベント 世界タイトルマッチ 大差判定 総合格闘技 総合格闘技団体 WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ WBC世界スーパーフライ級王者2018/10/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/30
具志堅氏、尚弥は「右ストレートが強いけど、左の使い方がうまい」/BOX
フランス=に3回TKO勝ち。7度目の防衛に成功した。テレビでゲスト解説を務めた元WBA世界Lフライ級王者で、白井・具志堅スポーツの具志堅用高会長(62)は井上について、「右ストレートが強いけど、左の使い方がうまい」と評価。「世界タイトルマッチでの連続KO記録など相当、期待は高い」と今後の活躍に太鼓判ゲスト解説 世界タイトルマッチ 井上 井上尚弥 使い方 具志堅 具志堅スポーツ 具志堅用高会長 右ストレート 尚弥 横浜文化体育館 王者 連続KO記録 BOXプロボクシング TKO勝ち WBA世界Lフライ級王者 WBO世界Sフライ級タイトルマッチ2017/12/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/07
「まさか世界で…」王者・小国以載が驚いた“日本人対決” 予想外の展開と結末に期待
ボクシングの世界タイトルマッチで日本人対決といえば、かつては実現が待望され、実際に決まると一般的にも大きな話題を呼んだ。古くは小林弘―沼田義明や、薬師寺保栄―辰吉丈一郎がファンを熱狂させた。少し前なら畑山隆則―坂本博之なども一定の注目を集めていたように思う。しかし、最近では一般に名前を知られている世2017/09/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/31
長谷川穂積が叩き上げの後輩に与えた“金言”――日本ミニマム級王座決定戦
シングは大阪が熱い。世界タイトルマッチが3試合あるほか、東洋太平洋や日本王座の試合も複数予定され、興行が活発だ。最初の世界戦は4月9日にエディオンアリーナ大阪で行われるWBA世界スーパーバンタム級タイトルマッチ、王者ネオマール・セルメニョ(ベネズエラ)―久保隼(真正)。久保は3階級制覇して引退した長エディオンアリーナ大阪 世界タイトルマッチ 世界戦 中出健太郎 久保 久保隼 国内ボクシング 大阪 後継者 日本ミニマム級王座決定戦 日本王座 東洋太平洋 王者ネオマール・セルメニョ 真正 真正ジム 神戸市内 血まみれ生活 長谷川 長谷川穂積 WBA世界スーパーバンタム級タイトルマッチ2017/03/31スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/01
内山 事実上の“復帰宣言”大みそかコラレス再戦へ「火ついた」
に来場。試合後に自身の再起について「はっきりと会長と話してないけど、やっぱり次の試合に向けて頑張りたいという気持ちが出てきた。単純に世界タイトルマッチっていいなと思った。あーやりたいなという気持ちが強くなった。火はつきました」と事実上の復帰宣言をした。練習も7月から再開しており「体重は以前と変わらな2016/09/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/13
“伝説の右”で世界王座 上原康恒さんは沖縄料理店のシェフに
ング人気。とはいえ、世界タイトルマッチといえばテレビのゴールデンタイムで放映された70~80年代の熱気には遠く及ばない。そんなアツい時代、人気を集めたボクサーの一人に上原康恒さん(66)がいた。完全アウェーの米国・デトロイトで世界屈指の技巧派として鳴らしたサムエル・セラノにKO勝ちし、WBA世界スー2016/06/13日刊ゲンダイ詳しく見る