ボクシング人気
2019/02/16
井上尚弥“立ち合い”でロドリゲスに圧勝「気持ちの弱さを感じた」
シング・スーパーシリーズ」(WBSS)の準決勝について語った。この試合が“欧州デビュー”となる井上は近年、ボクシング人気が急上昇している英国のリングに上がることについて「あの舞台に上がれることにワクワクしている」と、早くも興奮を抑えきれない様子だ。相手のIBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(26=プ2019/02/16東京スポーツ詳しく見る
2017/05/21
具志堅会長、比嘉の統一戦熱望「井岡君は試合見ましたかね?」
者の井岡一翔(28=井岡)との王座統一戦を熱望した。喜びの会見が進むうちに具志堅会長がそれとなく口にした。「同じ階級のチャンピオンいますね。統一戦したらどうですかね。大阪の井岡君は昨日の試合は見ましたかね?」普段はバラエティー番組でも活躍する具志堅会長だからこそ、ボクシング人気を盛り上げるための仕掛2017/05/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/23
世界戦17連敗阻止 元ボクサー工藤政志さんは年商2億円社長
が乱立気味とはいえ、ボクシング人気は復調したと言っていいだろう。だが、1978年には日本人選手が世界タイトル戦16連敗、泥沼に沈んでいた。そんな中、17連敗を阻止し、王座に就いたのが工藤政志さん(65)だ。今どうしているのか?■家族ぐるみで会社経営「木材販売業を始めたのが79年の引退直後です。その後ボクサー工藤政志 ボクシング人気 一般住宅 世界タイトル戦 世界戦 乱立気味 会社経営 住宅設備販売 土地売買 家族ぐるみ 工藤政志 日本人世界チャンプ 日本人選手 木材販売業 水道設備工事 社長プロボクシング 連敗 連敗阻止2017/01/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/13
“伝説の右”で世界王座 上原康恒さんは沖縄料理店のシェフに
よみがえりつつあるボクシング人気。とはいえ、世界タイトルマッチといえばテレビのゴールデンタイムで放映された70~80年代の熱気には遠く及ばない。そんなアツい時代、人気を集めたボクサーの一人に上原康恒さん(66)がいた。完全アウェーの米国・デトロイトで世界屈指の技巧派として鳴らしたサムエル・セラノにK2016/06/13日刊ゲンダイ詳しく見る