カテドラル
2019/04/13
【アーリントンC】カテドラルが上がり最速で2着 シュタルケ「前が開かなかったが…」
て争われ、浜中俊騎手が騎乗した12番人気のイベリス(牝3歳、栗東・角田晃一厩舎)が逃げ切りVを決めた。デビュー6戦目で重賞初制覇。3連単は136万1140円の大波乱となった。勝ち時計は1分34秒2。2着は7番人気のカテドラル(アンドレアシュ・シュタルケ騎手)。際どい3着には11番人気のトオヤリトセイ2019/04/13スポーツ報知詳しく見る
2019/01/10
【京成杯】カテドラル しっかりと脚伸ばす「元気いっぱい」
まさかの11着惨敗。カテドラルにとって、巻き返しを期す一戦だ。この日はウッドで単走。この後の長距離輸送、テンションを考慮して半マイル標識からピッチを上げる形ながら、ラストまでしっかりと脚を伸ばした(4ハロン53・9―39・2―12・2秒)。池添学調教師「元気いっぱいですね。気持ちの入りやすいところが2019/01/10東京スポーツ詳しく見る
2019/01/07
【京成杯】カテドラル「コーナー4つの競馬でうまく息を入れて走れるようなら」
目馬最新情報:栗東】カテドラルの1週前追い切りはウッド6ハロン82・8―39・3―12・6秒。前2頭を追走して2馬身遅れ。ラストの伸びは平凡で大きな変わり身は感じられない。池添学調教師「この中間も元気いっぱいです。他馬と並ぶ形では負けまいとして頑張り過ぎたり、少し気持ちの入りやすいところはありますが2019/01/07東京スポーツ詳しく見る
2018/11/13
【東京スポーツ杯2歳S】ワグネリアンと同じ道を歩む2戦2勝カテドラル 鞍上に福永起用
頭を含むGI馬7頭を輩出している2歳重賞屈指の出世レース、GIII「第23回東京スポーツ杯2歳S」が東京競馬場で行われる。目移りする好素材の中で注目は今年のダービー馬の軌跡をたどる2戦2勝のカテドラル。東スポ杯を見ずして来年のクラシックは語れない!前走の野路菊Sは6頭立ての少頭数ながらも、新馬戦圧勝2018/11/13東京スポーツ詳しく見る