シャイニングレイ
2017/07/03
【CBC賞】シャイニングレイ差し切り勝ち かつてのクラシック候補がスプリント戦で復活した理由
トル)は、2番人気のシャイニングレイ(牡5・高野)が豪快な差し切り勝ち。2歳時のGIIホープフルSに続く、2つ目の重賞制覇を飾ったが、その舞台は以前とまるで違うスプリント戦。2年もの長い休養を経験したクラシック候補が、この距離で開花した理由とは?マークした上がり3ハロンの数字は出走馬最速の33秒2。2017/07/03東京スポーツ詳しく見る
2017/07/02
【CBC賞】シャイニングレイが勝利
計は1分08秒0。2着は13番人気のセカンドテーブル。3着は8番人気のアクティブミノル。2017/07/02東京スポーツ詳しく見る
2017/06/29
【CBC賞】シャイニングレイ完全復活へ 休養明けV「高いレベルで安定」
」(7月2日、中京)シャイニングレイは28日、栗東坂路1本目を4F75秒3で上がって息をつくると、約12分後に再び登坂。頭の高いフォームは相変わらずだが、しっかりと追われて4F54秒5-39秒1-12秒2をマークした。高野師は「いい動きだった。使いながら良くなったというよりも、使いだしから良かった。2017/06/29デイリースポーツ詳しく見る