洋文騎手
2018/11/01
【JBC3競走】2001年香港国際競走の興奮を再び
は武豊騎手が乗るステイゴールドだった。これが同馬にとって50戦目。引退レースで初のGI勝ちとなった。当時、現地でこの様子を目の当たりにした福永祐一騎手と四位洋文騎手は「さすがユタカさん…」と感嘆の声を上げたものだ。そこから、1レースあけた第7Rの香港マイルをその福永騎手がエイシンプレストンで制すると2018/11/01東京スポーツ詳しく見る
2018/09/19
四位騎手、緊張の新規調教師免許一次試験「手が震えて、字が書けなかった」 蛯名騎手も受験
行われ、栗東では四位洋文騎手(45)=フリー=が、美浦では蛯名正義騎手(49)=フリー=がそれぞれ初めて受験した。四位は3時間以上に及んだ試験を、穏やかな表情で振り返った。「大変ですね、やっぱり。すごい雰囲気でした。緊張しましたよ。手が震えて、字が書けなかった」。この1年は騎乗と試験勉強を両立をして2018/09/19スポーツ報知詳しく見る
2018/05/19
【平安S】サンライズソアが逃げ切りV 1番人気のグレイトパールは5着
ムーロ騎手に導かれ、鮮やかな逃げ切り勝ち。重賞2勝目を飾った。2着には3番人気のクイーンマンボ(クリストフ・ルメール騎手)が入り、5番人気のクインズサターン(四位洋文騎手)が3着に続いた。ダート転向後は無敗で、重賞2連勝を含む6連勝中だった断然1番人気のグレイトパール(川田将雅騎手)は5着に敗れた。2018/05/19スポーツ報知詳しく見る
2017/04/13
【皐月賞】四位 教育重ね強くなったシックスセンスのように…スワーヴリチャードで好勝負
クラシック3冠。四位洋文騎手が手綱を取ったシックスセンスは皐月賞2着、日本ダービー3着、菊花賞4着と善戦を繰り返した(いずれも勝ったのはディープインパクト)。菊花賞の後には香港へ遠征。GI香港ヴァーズに挑戦した。その年の同競走には凱旋門賞2着馬が2頭いるなど、レース史上最強メンバーと言われた。結果、2017/04/13東京スポーツ詳しく見る
2016/11/05
四位洋文騎手 JRA通算1万3000回騎乗達成
四位洋文騎手(43)は5日、京都競馬6Rでサーストンカイザー(牡2・牧浦)に騎乗し、JRA通算1万3000回騎乗を達成した。史上17人目、現役では12人目。四位は「とにかく感謝しかありません。関係者の皆様と馬に感謝しています。次の1万4000回騎乗という区切りに向けて、感謝の気持ちを持って、怪我なく2016/11/05東京スポーツ詳しく見る