近代競馬
2018/12/13
【朝日杯FS】1996年バブルガムフェローを思い出させるグランアレグリアの挑戦
馬の秋といえば菊花賞へ行くのが当たり前の時代。近代競馬となってから、3歳馬が秋の天皇賞を制した例はなかった。この年の同レースも古馬の強豪が揃っていた。1番人気は春の天皇賞馬で直後の有馬記念も制するサクラローレル。2番人気は4つの重賞を含む6連勝中で後に宝塚記念を勝つマーベラスサンデー。さらに前年には2018/12/13東京スポーツ詳しく見る
2016/08/25
【新潟2歳S】出走馬中唯一の2勝馬リンクスゼロを送り込む森調教師は海外遠征のさきがけ的存在
さとしの重賞サロン】近代競馬で海外遠征のさきがけ的存在となったのが森秀行調教師だろう。初の日本調教馬による海外GI勝利を記録したシーキングザパール(1998年モーリス・ド・ゲスト賞)も有名だが、今回紹介したいのはその翌年。アグネスワールドによるアベイユ・ド・ロンシャン賞優勝だ。同レースは直線1000さきがけ的存在 アグネスワールド アベイユ・ド・ロンシャン賞優勝 ゲスト賞 出走馬 平松さとし 日本 日本調教馬 森秀行調教師 森調教師 海外遠征 海外GI勝ち 海外GI勝利 近代競馬 重賞サロン 馬リンクス GI GI勝ち2016/08/25東京スポーツ詳しく見る