高野友和厩舎
2019/04/09
【豪G1・クイーンエリザベスS】連闘クルーガーは1番ゲート ラストランのウィンクスは9番ゲート
ーマイルで4着と健闘し、連闘になる日本のクルーガー(牡7歳、栗東・高野友和厩舎)は1番ゲートを引き、前走に続きTベリー騎手が手綱を執る。2000メートルは16年の中日新聞杯(6着)以来となる。高野調教師は「レース後に深刻な疲れなどはありませんでした。前走はよく頑張っていた。2000メートルまではもつ2019/04/09スポーツ報知詳しく見る
2019/02/17
【小倉5R新馬戦】ディープインパクト産駒ダノンバリアントが快勝 高野調教師はJRA通算200勝を達成
プインパクト、栗東・高野友和厩舎、川田将雅騎手)が勝ち上がった。勝ちタイムは2分3秒3。道中は中団の外。ズブさを見せ、追われてふらつく若さをのぞかせていたが、エンジンがかかった直線は外から鋭い伸び。3頭が並んだゴール前の叩き合いを制した。「まだ競馬をわかっていない状況。いろいろと課題があるなかで新馬2019/02/17スポーツ報知詳しく見る
2018/05/05
【東京3歳500万】超良血レーヴドリーブが2馬身半差で快勝!
ーブ(牝3歳、栗東・高野友和厩舎)が好位から抜け出して完勝した。勝ちタイムは1分45秒6。スタートは速くなかったが、二の脚で好位4番手に収まり、道中はリズムよく進んだ。直線は若干フラフラする面をみせながらも、上がり34秒1の末脚で2着に2馬身半差をつけた。「前走も強い勝ち方でしたし、そのイメージで乗2018/05/05スポーツ報知詳しく見る
2017/04/11
【皐月賞】女傑ファンディーナ 追加登録料200万円払って参戦の「野望と勝算」
第77回皐月賞(中山芝内2000メートル)は1頭の牝馬の参戦で風雲急を告げている。3戦3勝、それもすべて大楽勝のファンディーナ(栗東・高野友和厩舎)。混迷が続く3歳牡馬戦線を一刀両断にしてしまうのか、それとも…。本紙では集中連載でこの怪物牝馬の正体に迫る。デビューからの3戦をいずれも異次元の強さで圧2017/04/11東京スポーツ詳しく見る