タレント河北麻友子（27）が18日、都内で、藤田ニコル、八木アリサ、emmaらと一緒に雑誌「ViVi」のファッションイベント「ViViNightinTOKYO2019」に参加した。河北は12年から7年間、同誌の専属モデルを務めてきたがこの日で卒業する。卒業イベント前に会見を行った河北は「100％泣き

モデルのＭＡＬＩＡ．（３５）が２８日、自身のインスタグラムを更新。人気ファッション誌「ｖｉｖｉ」のモデル時代にともに活躍した鈴木サチ（３９）、畑田亜希（３７）と集まった写真を公開した。ＭＡＬＩＡ．は「１年に何度も会えないから話したい事山盛りのハズなのになんかいっつもふざけて終わるｗ」とつづり、３人で

女性ファッション誌「ＶｉＶｉ」専属モデルの玉城ティナ（２１）とトリンドル玲奈（２６）が同誌から“卒業”することが２３日、分かった。都内で行われた「ＶｉＶｉＮｉｇｈｔｉｎＴＯＫＹＯ２０１８」で発表されたもので、玉城は１２月２３日号、トリンドルは来年の１月２３日号が最後となる。トリンドルは２０１２年１月

女性ファッション誌「ＶｉＶｉ」のイベント「ＶｉＶｉＮｉｇｈｔｉｎＴＯＫＹＯＨＡＬＬＯＷＥＥＮＰＡＲＴＹ」に出演し、同誌専属モデルを卒業することを発表した。２０１２年１月号から務め、３月号（来年１月２３日発売）で卒業するトリンドルは「１１月で２７歳になる。７年間、『ＶｉＶｉ』をやらせていただいて、後輩

日、都内で行われた「ＶｉＶｉＮｉｇｈｔｉｎＴｏｋｙｏＨａｌｌｏｗｅｅｎＰａｒｔｙ」で、女性ファッション誌「ＶｉＶｉ」専属モデルからの卒業を発表した。トリンドルは２０１２年１月号で初登場。キュートなルックスとスレンダーボディーで人気を集め、翌年の２月号で単独表紙を飾った。来年１月２３日発売の３月号をも

女性ファッション誌「ＶｉＶｉ」の専属モデルが２３日、都内で行われたイベント「ＶｉＶｉＮｉｇｈｔｉｎＴＯＫＹＯ２０１８」に出演した。 モデルといえば不仲説が流れるのが定番。そのことについて直球で聞かれると、河北らは一様に否定した。河北は「ウラを取る（不仲だと受け取る）記者さんはいると思うけど」と笑わ

でファッション雑誌「ＶｉＶｉ」主催イベントに出席した。テーマの「ディスコ」にちなんで、スパンコールやバブル時代を意識したメークで登場。「みんなキラキラした感じでしょう。『ＯＫバブリー！』」と平野ノラのネタを引用した。河北と同事務所の後輩藤田ニコル（１９）もＶｉＶｉモデルに新加入。この日がイベント初登

でファッション雑誌「ＶｉＶｉ」主催イベント「ＶｉｖｉＮｉｇｈｔｉｎＴｏｋｙｏハロウィーンパーティー」にＶｉＶｉモデルとして初登壇した。同イベントのテーマ「ディスコ」に合わせマイケル・ジャクソン「スタート・サムシング」をＢＧＭに藤田が薄紫、古畑がピンクのドレスでランウエーを歩いた。藤田は「１２月号から

女性ファッション誌「ＶｉＶｉ」の専属モデルに加入したことをツイッターで報告。「また１から頑張ります」と意気込みをつづった。藤田は自身が表紙を飾った２３日発売の同誌１２月号の画像とともに、「ＶｉＶｉ専属モデルになる事になりました」と報告。「正直今でも夢みたいで実感わきません」と心境を明かし、「ずっと憧

人気ファッション誌「ＶｉＶｉ」の専属モデルになった。２３日発売の１２月号で初登場。いきなり表紙を飾りデビューする。８月にティーン向けファッション誌「Ｐｏｐｔｅｅｎ」のモデルを卒業。女子大生や２０代女性が主な読者層の「ＶｉＶｉ」の撮影に向けて髪の色をダークカラーに変え、体形もシャープに絞ってビジュアル

女性ファッション誌「ＶｉＶｉ」主催のハロウィーンイベントに出演。１１月２２日発売号をもって、約７年間務めた同誌の専属モデルを卒業することを報告。トリンドル玲奈（２４）とステージ上で抱き合い、「人生は一度きりだし、可能性は自分で決めたくない」と号泣。ＯＲＡＮＧＥＲＡＮＧＥのＹＡＭＡＴＯ（３２）との熱愛

女性ファッション誌「ＶｉＶｉ」主催のハロウィーンイベント「ＶｉＶｉＮｉｇｈｔ」の開演前に会見を行い、１１月２２日に発売する１月号を最後に専属モデルを卒業することを発表した。２０１０年２月号から就任し、足かけ７年でのゴールとなる。マギーは黒一色のドレスに王冠をつけた女王様のコスプレで登場すると「ついに

女性ファッション誌「ＶｉＶｉ」の専属モデルを卒業することを発表した。東京・青海のＺｅｐｐダイバーシティで行われる同誌主催のハロウィンパーティー「ＶｉＶｉＮｉｇｈｔ」への出演を前に会見して明らかにした。マギーは黒一色の「女王様を意識した」という衣装で登場。２０１０年２月号から専属モデルとして活動を始め

性向けファッション誌ＶｉＶｉの専属モデルとして活躍しているが、写真集は「服を見せるでもない、メークを見せるでもない、『自分』を詰めました」という。「ＶｉＶｉではあまり笑わないですが、ケタケタ笑ったりブスッとしてみたり、ＶｉＶｉ読者には新鮮なところが多いと思います」と、意外な一面が楽しめることをアピー