手応え通り
2019/02/10
【京都記念】ダンビュライトが重賞2勝目 松若「リラックスして走ってくれた」
のなか、道中は2番手を追走。向正面で後方からブラックバゴが上がってきても、無理せず3番手に控える。直線半ばで抜け出すと、後続の猛追を振り切った。鞍上の待つ松若は「少し(ペースが)遅かったけど、リラックスして走ってくれたし、手応え通りに伸びてくれました」と笑顔で振り返った。コンビを組んで3戦3勝に「す2019/02/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/29
【阪神6R新馬戦】キンゲンが直線抜け出し快勝 池添「手応え通りに伸びてくれた」
9月29日の阪神6R・新馬(ダート1800メートル、12頭立て)は、4番人気のキンゲン(牡2歳、父ゴールドアリュール、栗東・松田国英厩舎)が直線で鋭く抜け出し、デビュー戦を飾った。勝ちタイムは1分54秒0。ゲートで立ち遅れたが、最初のコーナーをロスなく回って好位直後へ。向こう正面で外に持ち出し、直線2018/09/29スポーツ報知詳しく見る
2017/07/09
マイネルオスカル伸び良く快勝 デビュー勝ち「まだ良くなる」
、父エスポワールシチー、母バラベルサイユ、栗東・中村)が、ゴール前で粘る1番人気馬を競り落としてデビュー勝ち。新種牡馬の父は産駒初勝利となった。幸は「手応え通りに伸びてくれました。まだこれから良くなりそうですよ」と評価。中村師は「スタートの芝部分のダッシュが良かった。芝でもやれそう」と展望していた。2017/07/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/12
【マリーンカップ】2番人気ホワイトフーガが快勝 1番人気のワンミリオンスは6着
目を挙げた。大井・荒山厩舎のララベル、リンダリンダが2、3着。1番人気のワンミリオンスは6着に終わった。道中3番手につけたホワイトフーガが重量58キロをものともせず直線で後続を3馬身突き放し、G1馬の貫禄を示した。蛯名は「一完歩目でつまずいて前半掛かり気味。その分どうかなと思ったが手応え通りに伸びた2017/04/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/24
【高松宮記念】メラグラーナ豪快走 短距離界の新王者へ文句なし
12秒2という万全の仕上がり。重賞初Vの勢いに乗って、今度は一気にG1初V、短距離界の頂点へと駆け上がる。G1タイトルへ向け、視界は極めて良好だ。オーシャンSを制して勢いに乗るメラグラーナは23日、大下(レースは戸崎圭)を背にして、栗東坂路で猛烈な最終デモ。引っ張り切りで坂を駆け上がり、手応え通りに2017/03/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/08
中田 白星ナイスキャッチ うなる直球 佐藤コーチ「今年一番」
ブルペンで感じていた手応え通りの結果だった。「よし、いける」。シーズンを通して磨き続けた直球で1番打者をねじ伏せ、この回を三者凡退。今季最長7回1/3を1失点の快投を予感させる抜群の立ち上がりだった。「最初から真っすぐで押していけた。(相手が)思った以上にフォークにも反応してくれた」。2点リードの32016/09/08西日本スポーツ詳しく見る