世代トップ
2018/07/24
【クイーンS】オークス馬ソウルスターリング 復権へ必死の調整
ソウルに軍配が上がり世代トップに上り詰めたがその後、重賞に5戦出走し8→6→7→10→7着。特に牝馬限定のこの春2戦では1番人気にも支持されない状況になってしまった。その後、ソウルスターリングは放牧には出ずに美浦トレセンで在厩調整。テンションがやや高いため、手元に置いてコンタクトを多く取るなど調整方2018/07/24東京スポーツ詳しく見る
2018/04/08
【皐月賞展望】“1強”去って大混戦 福永ワグVSルメール・ステルVSミルコ・キタノ
混戦の様相を呈している。弥生賞で初めて土がついたワグネリアンだが、新馬-野路菊S-東スポ杯2歳Sでデビュー3連勝を達成。前走は2歳王者の前に初黒星を喫したものの、2着に追い上げ、世代トップの力を証明した。テンションの高さが課題だが、1週前追い切りに騎乗した福永は「馬場入りの1歩目から違っていて、落ち2018/04/08デイリースポーツ詳しく見る