梛木助手

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2019/05/01

  • 【京都新聞杯】タガノディアマンテ末脚は十分通用 梛木助手「何とか賞金加算を」

    角馬場から栗東CWへ。順調にメニューをこなして、翌日の最終追い切りに備えた。「器用さは、まだありませんが、しまいはしっかりしています。順調に来ていますし」と梛木助手。「中山より京都の外回りの方が合っているのは確か。末脚は十分通用すると思っていますから、何とか賞金を加算したいですね」と前進を見込んだ。
    2019/05/01デイリースポーツ
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2017/08/02

  • 【小倉記念】タツゴウゲキ きびきびとした動き「斤量差を生かしたい」

    ツゴウゲキはウッドで単走。1週前に長めから追われているため余力残しの内容も、きびきびとした動きから体調面の不安はない(4ハロン52・5―38・4―12・1秒)。梛木助手「稽古の感じはすごく良かった。トモが良くなり、間隔を詰めて使えるのはいいですね。斤量差(最重量馬と5キロ差の52キロ)を生かしたい」
    2017/08/02東京スポーツ
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2017/07/31

  • 【小倉記念】タツゴウゲキ「格下の身だが力をつけていることは確か」

    はウッド単走で6ハロン84・9―39・5―12・4秒。4ハロン調整主体の馬が珍しく6ハロンから追い切る。体調はかなり良さそうだ。梛木助手「前走(七夕賞=6着)は勝負どころで急激に下がってくる馬の後ろに入って後退。それでも最後は盛り返していました。格下の身ですが、力をつけていることは確かだと思います」
    2017/07/31東京スポーツ
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  • 【小倉記念】フェイマスエンド「中間の動きから使った効果は感じられる」

    週前追い切りは坂路を馬なりで4ハロン54・0―38・8―12・1秒。しまい重点ながら、余力残しで鋭い末脚を披露。ひと叩きの効果は大。梛木助手「前走(七夕賞=12着)はテンから出して行ってハミをかんだまま。久々もあって息切れしてしまいました。中間の動きから使った効果は感じられる。変わってほしいですね」
    2017/07/31東京スポーツ
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2016/06/28