新種牡馬オルフェーヴル
2018/04/11
【皐月賞】新種牡馬オルフェーヴル産駒のエポカドーロ、父子制覇を目指す!
◆第78回皐月賞・G1(15日・芝2000メートル、中山競馬場)先週の桜花賞はロードカナロア産駒アーモンドアイ、オルフェーヴル産駒ラッキーライラックと新種牡馬産駒がワンツー。第78回皐月賞・G1(15日、中山、5着まで日本ダービー優先出走権)は、3冠馬オルフェーヴル産駒のエポカドーロがスタンバイ。牡エポカドーロ オルフェーヴル スプリングS 中山 中山競馬場 新種牡馬 新種牡馬オルフェーヴル 日本ダービー優先出走権 桜花賞 父子制覇 牡馬クラシック 皐月賞 馬オルフェーヴル 駒アーモンドアイ 駒ラッキーライラック G12018/04/11スポーツ報知詳しく見る
2017/07/11
【新馬勝ち2歳総点検】オルフェ産駒クリノクーニング 力の違い見せつけ圧勝
メートルを制したのは新種牡馬オルフェーヴル産駒のクリノクーニング。直線では並ぶ間もなく、前を捕らえた。2着カレンシリエージョ(アドマイヤリードの半妹)に1馬身半、そこから3着とは実に8馬身差。まさに力が違った印象で、勝ち時計1分49秒7はレコードだ。「洋芝に対応できると思って連れてきた。(札幌2歳)2017/07/11東京スポーツ詳しく見る
2017/05/30
今週から2歳新馬戦がスタート 注目は新種牡馬オルフェーヴル産駒
迎えていく。今年の注目は新種牡馬オルフェーヴル(牡9歳)産駒のデビューだろう。現役時代は牡馬クラシック3冠を始め、G1・6勝。凱旋門賞・仏G1でも2度の2着(12、13年)がある。記者は最初の12年を現地で取材したが、内にササってラチにぶつからなければ勝っていたという声を、海外の関係者からも耳にした2017/05/30デイリースポーツ詳しく見る今週から2歳新馬戦がスタート 注目は新種牡馬オルフェーヴル産駒
迎えていく。今年の注目は新種牡馬オルフェーヴル(牡9歳)産駒のデビューだろう。現役時代は牡馬クラシック3冠を始め、G1・6勝。凱旋門賞・仏G1でも2度の2着(12、13年)がある。記者は最初の12年を現地で取材したが、内にササってラチにぶつからなければ勝っていたという声を、海外の関係者からも耳にした2017/05/30デイリースポーツ詳しく見る