府中S
2018/06/06
【エプソムC】グリュイエール 雨馬場で鋭伸「ポテンシャルが高く距離もちょうどいい」
い切り:栗東】前走の府中Sは屈腱炎で2年1か月の休み明け。大きなハンデを背負いながら勝利を収め、高らかに復活ののろしを上げたグリュイエール。この日は福永が騎乗して坂路での単走。序盤からきびきびとしたフットワークで駆け上がり、残り1ハロンからスパートした。鞍上の合図に素早く反応すると、グッと首を下げて2018/06/06東京スポーツ詳しく見る
2018/06/04
【エプソムC】グリュイエール「重賞でも前走のレースぶりなら楽しみ」
―38・0―12・2秒と最後は鋭く伸びた。格下相手とはいえ、手応えで圧倒しての先着。長欠明けVの反動は見られない。田代助手「前走(府中S=1着)は2年以上の長期休養明けだったが、スッと前に行って上手に競馬ができていた。準オープンでは力が上だったということだろう。重賞でもあのレースぶりなら楽しみだね」2018/06/04東京スポーツ詳しく見る