アマルフィコースト
2018/04/04
【桜花賞】アマルフィコースト 無敗の最優秀2歳牝馬を破るシーンがあっても
優秀2歳牝馬」を破り、桜花賞を制したケースは3回(1999年=プリモディーネ、2014年=ハープスター、17年=レーヌミノル)にとどまるが、うち2回は2010年代に入って起きている。近年のトレンドからすれば、アマルフィコーストが、無敗の最優秀2歳牝馬ラッキーライラックを破るシーンがあっても驚けない。2018/04/04東京スポーツ詳しく見る
2018/03/08
【フィリーズR】アマルフィコースト「あとは当日のテンション」
8日朝の表情:栗東】アマルフィコーストは厩舎周りの運動で微調整。陣営は7日の最終追い切りを満足げに振り返った。中川厩務員「浜中が乗るといつもあんな感じ。馬が落ち着いていましたし、いい調教ができました。あとは当日のテンション。ファンタジーS(3着)の時は最初はおとなしかったのに、装鞍所からスイッチが入2018/03/08東京スポーツ詳しく見る
2018/03/07
【報知杯フィリーズレビュー】初タイトル狙うアマルフィコーストは余裕残しで1馬身先着
メートル)に出走するアマルフィコースト(牝3歳、栗東・牧田和弥厩舎)が7日、栗東トレセンの坂路で最終追い切りを行った。主戦の浜中騎手が騎乗して開門直後の坂路へ。余力残しの手応えながら、55秒1―12秒6のタイムでアンドリエッテ(6歳1600万)に1馬身先着した。「馬の後ろにつけて調教した。コントロー2018/03/07スポーツ報知詳しく見る
2017/06/13
【新馬勝ち2歳総点検】アマルフィコースト 浜中「センスのある馬で、今後が楽しみ」
メートルは2番人気のアマルフィコーストが逃げ切り勝ち。持ち前のスピードで楽々とハナに立つと、鞍上のゴーサインでギアを上げた直線で後続との差を一気に広げ、ゴール前では流す余裕を見せた。「稽古の段階から反応の良さを見せていたし、レースでも最後まで余裕があった。センスのある馬で、今後が楽しみ」と浜中が褒め2017/06/13東京スポーツ詳しく見る