カバリング

カバリング

2018/04/05

  • 河田コーチもボヤキ…ヤクルトの拙守は今季も深刻のまま

    の丸が生還して同点。ボールを拾った捕手の中村がホームへ投げるも、三塁手・川端のカバーが遅れ、一走の安部までホームイン。ヤクルトは2つのミスで逆転を許した。小川監督は坂口について「ファーストで使っているこっちが悪い」とかばうと、カバリングが遅れた川端について「ホームのバックアップに行かないと。ランナー
    2018/04/05日刊ゲンダイ
    詳しく見る

2016/08/04