市川靖久監督
2018/01/26
乙訓・市川靖久監督 人間力磨き“打倒平安”でチーム強化
指揮官(下)】乙訓の市川靖久監督(35)は、鳥羽(京都)で主将を務めた3年時の2000年に「1番・中堅」で春夏連続甲子園出場を果たし、選抜では4強入りに貢献した。その00年に生まれた世代が現在の2年生。不思議な縁と強い結びつきを感じながら、指導者として初めての聖地を心待ちにする。保健体育教諭として赴2018/01/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/03
乙訓、校内に6カ所打撃練習場で打撃強化 来春初甲子園へ
夏通じて初の甲子園出場をほぼ確実にした。市川靖久監督(34)は「たくさんの方に応援していただいているので、地元やOBに喜んでいただけると思うと、うれしいですね」と口元を緩めた。同校は公立ながら学校内に6カ所で打撃練習ができる室内練習場を持つ。ここでのスイングに加え、市川監督らの指示で6種類のティー打2017/11/03デイリースポーツ詳しく見る