ティー打
2018/02/22
多い練習量と心身の負担…大谷の“パンク”を米メディア危惧
流して全体練習がスタートした19日(日本時間20日)のこと。大谷翔平(23)が球場を後にしたのは、すでに選手の大半がいなくなった午後4時15分だった。この日、まずは「投手大谷」として守備練習を行うと、ブルペンで20球の投げ込み。コンディショニングが終わると、次は「野手大谷」にシフトチェンジ。ティー打2018/02/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/03
乙訓、校内に6カ所打撃練習場で打撃強化 来春初甲子園へ
夏通じて初の甲子園出場をほぼ確実にした。市川靖久監督(34)は「たくさんの方に応援していただいているので、地元やOBに喜んでいただけると思うと、うれしいですね」と口元を緩めた。同校は公立ながら学校内に6カ所で打撃練習ができる室内練習場を持つ。ここでのスイングに加え、市川監督らの指示で6種類のティー打2017/11/03デイリースポーツ詳しく見る