セーブシチュエーション
2019/03/31
ソフトB森、今季初セーブ 連日完璧
の9回、今季初めてのセーブシチュエーション。昨季のセーブ王らしく、追い上げムードの西武打線を相手でも、危なげなくアウトを重ねた。最後は金子侑へ3球勝負。外角低めの149キロがコーナーぎりぎりに決まると、体を回転させ、雄たけびを上げた。「やっぱり気持ちいい」。今季初セーブを手にした右腕は、とりこになっ2019/03/31西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/07
ソフトB森わずか9球で9回締めた
く栗山をフォークでそれぞれ空振り三振に切って取ると、最後は佐藤を投ゴロに打ち取り、わずか9球で3人を退けた。セーブシチュエーションでの好投に「いい感じできている。もう少し状態を上げられれば問題ないかな」と納得の表情。サファテとの守護神争いでしっかりアピールした。=2019/03/07付 西日本スポー2019/03/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/21
4番手の加治屋・5番手の森、ともに1回0封 点差あってもソフトB「勝利の方程式」で締めくくる
ドの8回に加治屋が登板し、浅村を四球で歩かせたものの無失点。9回は森が2死から、この日2安打を放っていた外崎をカットボールで空振り三振に仕留めるなどきっちり3人で料理した。ファイナルSでは、ここまでセーブシチュエーションでの登板はないが「点差があるに越したことはない。しっかり抑えて、広島に行きます!2018/10/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/07
ソフトB森12日ぶりセーブ
9回に登板。先頭の清田を見逃し三振に仕留めるなど危なげなく3人で片付けた。8月25日の西武戦以来となるセーブシチュエーションの登板をピシャリ。「僕たちは負けられない。しっかり結果を出せて良かった。(打者)3人でも何人でも0点で抑えるのが大事」と汗をぬぐった。=2018/09/07付 西日本スポーツ=2018/09/07西日本スポーツ詳しく見る