暴言退場
2018/06/20
交流戦王者ヤクルト暗転 青木が暴言退場…逆転負け
場)チームリーダーの暴言退場で、イケイケムードが暗転した。交流戦王者のヤクルトが、一度は3点ビハインドを逆転しながらの再逆転負け。勝てば12年巨人の・708を上回る交流戦セ歴代最高勝率・722だったが、更新はならなかった。分岐点は七回1死二塁の場面だ。フルカウントから青木がハーフスイング。空振り三振2018/06/20デイリースポーツ詳しく見る【ヤクルト】暴言退場の青木に制裁金10万円
日本野球機構(NPB)の斉藤コミッショナーは、19日のソフトバンク戦(神宮)で退場処分を受けたヤクルトの青木宣親外野手(36)に対し、厳重注意と制裁金10万円を科した。青木は7回に空振り三振の判定を巡り、球審への暴言により退場処分を受けていた。2018/06/20スポーツ報知詳しく見る
2018/06/19
ヤクルト青木が暴言退場 ハーフスイングの判定に納得いかず
ヤクルト・青木宣親外野手(36)が19日のソフトバンク戦(神宮)の7回、空振り三振の判定をされた際、球審に暴言を吐いたとして退場となった。7回一死二塁、フルカウントから、加治屋蓮投手(26)の141キロの変化球にハーフスイングで空振り三振と判定された。納得のいかない青木は三塁塁審を指さして確認を要求2018/06/19東京スポーツ詳しく見る