ヤクルトのファン感謝ＤＡＹ２０１８が２３日、神宮球場で行われ、ルーキー投手カルテットが、人気芸人・ひょっこりはんの仮装を披露してファンを笑わせた。金久保、大下、沼田、蔵本が続々と一塁側ベンチから登場。金久保が「よく似ていると言われたので、自信を持ちました」と話せば、沼田は「生まれてきてから一番恥ずか

宮球場で開催された「ファン感謝ＤＡＹ２０１８」に７年ぶりに参加し、まさかのハプニングに見舞われた。青木は来季の「燕パワーユニホーム」のモデルとして登場。マイクを向けられると「さっきトンカツ食べてたんですけど、ソースがついちゃって」とユニホームのパンツに茶色いシミができたことを告白。ベルト下のきわどい

２３日、神宮球場で「ファン感謝ＤＡＹ２０１８」を開催し、２０１９年のチームスローガン「ＫＥＥＰＯＮＲＩＳＩＮＧ躍進」を発表した。ファンにあいさつした小川淳司監督は「今年は２位でシーズンを終了することができたが、本来の目標である優勝はできなかった。ＫＥＥＰ、上を目指し続けるという思いを込めた」と説明。

イメージ画像であり、球団の顔であることを意味する。１８年は期待の若手２人がポスターなどに登場し、神宮はもちろん、球場周辺や地方での主催試合を彩る。この日、神宮で行われた「ファン感謝ＤＡＹ２０１７」では、来季のスローガン「ＳＷＡＬＬＯＷＳＲＩＳＩＮＧ再起」が発表された。今季は球団史上ワーストの９６敗。

２３日、神宮球場で「ファン感謝ＤＡＹ２０１７」を行い、来季のチームスローガンを発表した。１８年シーズンは「ＳＷＡＬＬＯＷＳＲＩＳＩＮＧ再起」に決定した。ビジョンに来季のスローガンが映し出されると、選手、ファンが見守る中、考案した小川淳司監督（６０）がその思いを語った。「再び上を目指そうということで、

担う。

に扮した。大村が「野球も恋もいつの間にか始まってな～い？」と笑いを誘っていた。

ヤクルトの「ファン感謝ＤＡＹ２０１７」が２３日、神宮球場で行われ、来季のＣＲＥＷユニホームと燕パワーユニホームが発表された。ＣＲＥＷユニホームを着用した小川は「早く着てみたい」と笑顔。新しい燕パワーユニホームを着た山田は「（緑で）フレッシュな感じ」と喜んだ。会場のファンを一番わかせたのは坂口。来季の

神宮球場で行われた「ファン感謝ＤＡＹ２０１６」に乱入した。前日２２日に残留の決まったウラディミール・バレンティン外野手（３２）のそっくりさんのバレンティソとともに一般ファンに交じってグラウンドに立ち、ただならぬ存在感を放っていた。さらにカメラマンの要請で三塁側ベンチにいた山田と初対面。苦笑いを浮かべ

日、神宮で行われた「ファン感謝ＤＡＹ２０１６」でタレントのりゅうちぇるになりきった。「スワローズのど自慢歌合戦」と題したコーナーの大トリで、世界的人気を誇る謎のアーティスト・ピコ太郎に扮（ふん）した上田剛史外野手（２８）とともに登場。この日のために東京・原宿で購入した自前の衣装に身を包み、人生初のメ

ヤクルトは２３日、神宮で行われた「ファン感謝ＤＡＹ２０１６」で来季使用する「２０１７ＣＲＥＷユニホーム」をお披露目した。新ユニホームは、白地に緑のピンストライプ。胸の「ＳＷＡＬＬＯＷＳ」の文字や、帽子のＹＳマークも緑になっている。着用した山田哲人内野手（２４）は「斬新な色でいいと思います」と話した。