サヨナラ弾原口

サヨナラ弾原口

2017/04/08

  • プロ初のサヨナラ弾 原口は「阪神4番」が秒読み段階へ

    「打った瞬間、自分の中でも完璧で最高でした。うれしいです」初回の4点を追いつかれた阪神は延長十一回、5番の原口がヤクルト6番手・杉浦の142キロの速球を左翼席へ打ち込み、試合を決めた。金本監督は、プロ初のサヨナラ弾を放ったヒーローがダイヤモンドを一周して戻ってくるとベンチ前で抱き合って喜んだ。「さす
    2017/04/08日刊ゲンダイ
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