の本格プロレス団体「東方英雄伝」所属の中国人レスラー５人が、大会開始前にリング上からあいさつした。両団体は２５日に業務提携を発表。５人は今後、ノア道場での練習参加などが予定されている。東方英雄伝のサイモンＣＥＯ（４４）は「何年先になるか分かりませんが、彼らにはノアのタイトル戦線に絡めるようにレベルア

国を拠点とする団体「東方英雄伝」の国内第２弾大会（後楽園ホール）のタッグ戦に出場。かねて予告していた通り、パートナーの定アキラのほか、白覆面２人を投入した。試合は奥田組が白覆面を使って林棟軒（２１）、常剣鋒（２５）の“東方生え抜きコンビ”をじゅうりんする展開に…。奥田組のセコンドについていた青木真也

「村上会」を率いる村上和成（４３）が門前払いされた。巨大な段ボールを抱えて来場した村上は、堂々とチケットを購入して正面入り口に姿を見せた。井野恒広報は「む、村上？」とおびえながらも入場を拒否。段ボールの中の差し入れ（クリームパンとカレーパン）だけはしっかり受け取り、お引き取り願った。村上は「差し入れ

を拠点とする新団体「東方英雄伝」の日本旗揚げ戦が１６日、東京・後楽園ホールで行われた。華々しい旗揚げ戦で厄介なユニットが誕生した。不穏な動きを見せていた“ＩＧＦの悪童”奥田啓介（２６）と“中国の悪童”林棟軒（２１）のコンビが会場を混乱させたのだ。第３試合に登場した２人は反則攻撃を繰り返し対戦相手の常

げる新プロレス団体「東方英雄伝」が１８日、都内のＩＧＦ事務所で会見を行い、旗揚げ戦（１１月１６日、東京・後楽園ホール）の全対戦カードを発表した。メーンでは上海道場でコーチを務めるアレクサンダー大塚（４６）、ハートリー・ジャクソン（３７）組が船木誠勝（４８）、王飛（２２）組と対戦する。デビュー即メーン