長岡商
2019/01/06
橘、札幌山の手に辛勝/春高バレー
終セットまでもつれ込んだが、2-1で札幌山の手(北海道第1)に勝利。主将の新井菜月(3年)は「なんとか勝てた。良くない出だしだったが、次に繋がる試合」と安堵した。今大会は男子と同時に出場。普段は合同で10分走やダッシュなどを行う。6日の2回戦で長岡商(新潟)と対戦。初戦で敗れた男子の分まで勝ち進む。2019/01/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/05
上越総合技術 国体準Vの星城粉砕 最大5点差から一気
技術は、インターハイ4強で国体準優勝の星城(愛知)に、2―1で競り勝った。女子の長岡商は大和南(神奈川)に0―2のストレート負けを喫し、1回戦で涙をのんだ。男子の上越総合技術は5日、インターハイ王者の駿台学園(東京)と2回戦を戦う。1―1で迎えた最終第3セット。中盤まで相手に主導権を握られながらも、2017/01/05スポーツニッポン詳しく見る