シャラポワ
2018/03/08
シャラポワが“新星”大坂なおみを称賛「本当にいいプレー」/テニス
食品=が、元世界ランキング1位で現在41位のマリア・シャラポワ(30)=ロシア=と初対戦。6-4、6-4で下し、2回戦へ進んだ。2回戦では第31シードのアグニエシュカ・ラドワンスカ(29)=ポーランド=と対戦する。同大会の公式ツイッターは、試合後の会見でのシャラポワのコメントを掲載。大坂について「彼2018/03/08サンケイスポーツ詳しく見る大坂なおみ、元世界1位シャラポワにストレート勝ち!
ンキング1位のマリア・シャラポワ(30=ロシア)と対戦。6―4、6―4でストレート勝ちを収めた。世界ランキング44位の大坂と同41位のシャラポワの初対決。大坂は第1セット、シャラポワのミスもあって第2ゲームで先にブレークする幸先のよいスタート。第7ゲームでブレークバックされたが、5―4とリードして迎2018/03/08スポーツニッポン詳しく見る大坂なおみ、元女王シャラポワにストレート勝ちで2回戦へ/テニス
大坂なおみ(20)=日清食品=が、元世界ランキング1位で現在41位のマリア・シャラポワ(30)=ロシア=と初対戦。6-4、6-4で下し、2回戦へ進んだ。第1セットの第2ゲームをブレークして主導権を握った大坂。第7ゲームでシャラポワにブレークを許し、一度は追い付かれたが、4-4から2ゲームを連取し、第2018/03/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/17
全米OPは本戦から出場 シャラポワWC獲得の裏に奉仕活動
カ月の資格停止処分から復帰したマリア・シャラポワ(30)に主催者推薦枠(ワイルドカード)を与えると発表した。シャラポワは本戦からの出場になるという。大会組織委員会は声明で「すでに彼女はドーピング違反による処分を終えている。過去の成績(06年優勝)から判断してもワイルドカードにふさわしい」と説明した。2017/08/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/05
シャラポワ全米OP出場に“黄信号” 左腕故障で前哨戦欠場
女子テニスのマリア・シャラポワ(30=ロシア)が3日、左腕故障のため、4大大会今季最終戦の全米オープン(28日開幕)前哨戦で主催者推薦出場が決まっていた7日からのロジャーズ・カップ(カナダ・トロント)欠場を発表。シャラポワは2日のバンク・オブ・ザ・ウエスト・クラシックの2回戦で左腕に痛みを訴えて棄権2017/08/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/13
処分明けたシャラポワの“特別扱い”はそんなにおかしいか
ツ時々放談】マリア・シャラポワを知らない人はいないだろう。ウィンブルドンで優勝したのが17歳だった2004年。その前年にジャパンオープンでツアー初優勝しており、“胸ポチ”など余計なことを含めて、日本はマリア人気で先んじていた。全仏オープンからウィンブルドンとテニスシーズンはこれから真っ盛りだが、シャ2017/05/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/07
シャラポワ 2回戦は遺恨試合?「うそつき」発言の“2世”と対戦
女子テニスのマリア・シャラポワ(30=ロシア)が遺恨試合に臨むことになった。7日、スペインで行われたマドリード・オープン女子シングルス1回戦で世界ランキング20位のルチッチ・バロニ(35=クロアチア)を4―6、6―4、6―0で撃破。2回戦で世界60位のウージニー・ブシャール(23=カナダ)との対戦が2017/05/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/27
シャラポワ全仏推薦の可能性は?「出ろと言われたらジュニアでも」
がら、とにもかくにもシャラポワ(ロシア)が復帰を果たした。ポルシェ・グランプリに続いて、マドリード・オープン、イタリア国際にも主催者推薦での出場が決まっており、今後の焦点は来月28日開幕の4大大会、全仏オープンでも推薦を得られるかどうかだ。全仏の主催者はシャラポワに推薦を与えるかどうかについて明らか2017/04/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/26
“特別待遇”で実戦復帰 シャラポワに選手から大ブーイング
処分を受けたマリア・シャラポワ(30)が24日開幕のシュツットガルト・オープン(ドイツ)で復帰。世界35位のロベルタ・ビンチ(34=イタリア)との1回戦は、処分解除となる26日以降に組まれることになった。処分明けのシャラポワは今大会、主催者推薦による出場だ。元女王への異例の特別待遇には、男女のトップ2017/04/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/13
4月に処分解除 シャラポワ“したたか復帰戦”のウラ事情
処分を受けたマリア・シャラポワ(29=ロシア)が、4月24日開幕のドイツ・シュツットガルト・オープンで復帰する。大会スポンサーが10日、主催者推薦でのエントリーを発表した。禁止薬物使用違反が発覚した昨年1月の全豪オープン以来、1年3カ月ぶりの復帰が決まったシャラポワは自身のSNSで「私のお気に入りの2017/01/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/06
処分15カ月に短縮も…シャラポワに囁かれる“実業家”転身
異議を申し立てたマリア・シャラポワ(29=ロシア)の処分期間を9カ月短縮して15カ月とする裁定を下した。処分は来年4月26日に解けて5月の全仏オープンでの復帰が可能となる。シャラポワは1月の全豪オープンでドーピング検査を受けた際、禁止薬物のメルドニウムに陽性反応を示し、ITFから処分を科された。3月2016/10/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/28
リオに望みも…シャラポワ“スポンサー離れ”で損失122億円
女子テニスのマリア・シャラポワ(29)。25日(現地時間)にタス通信が報じたところによれば、ロシア・テニス連盟はシャラポワをリオ五輪代表に選出する方針だという。国際テニス連盟(ITF)によるシャラポワへの正式処分は6月6日に下され、出場停止が解除されなければ、ランキング下位のダリア・カサキナ(19)2016/05/28日刊ゲンダイ詳しく見る