前回大会決勝戦
2019/01/07
大阪桐蔭・松山主将 悲願の花園初Vで野球部に感謝「やったったで!」
最高です」を繰り返し、体中で喜びを表現した。フォワードの強みが目立った試合だったが、終盤、2点差に詰め寄られたシーンでも、前回大会決勝戦での敗戦を糧に「あの経験が大きかったから、チームを引っ張っていけた」と、慌てることなく自軍を勝利へと導いた。昨年、春夏連覇を果たした野球部の中川主将らから“アベック2019/01/07デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/04
前橋育英、連覇ならず 松本内定のFW榎本「サッカー人生は続くので、悔しさをプロになっても生かしたい」
校目の連覇を成し遂げることは出来なかった。開始直後から主導権を握るも、尚志の球際に厳しく、全員が豊富な運動量でスペースを消しにかかるプレーに苦戦し、攻めあぐねた。スコアレスで折り返すと後半9分、11分と続けて失点。同31分に1点を返したが反撃もここまで。試合終了の笛が鳴ると、前回大会決勝戦で決勝ゴー2019/01/04スポーツ報知詳しく見る