世界戦通算
2017/11/11
谷村奈南、夫・井岡の王座返上に理解求める「本人がファンのみなさんに真実を伝えられるときまで」
いう前代未聞の理由で、9日付で王座を返上したことについて、「必ず本人が、ファンの皆さんへ真実をお伝えします」と夫の決断に理解を求めた。井岡は父の一法会長は元プロボクサー、叔父の弘樹氏は世界2階級制覇の実績を持つなどボクシング一家に生まれた。4月に5度目の防衛に成功し世界戦通算14勝目。具志堅用高の持2017/11/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/25
「世界戦14勝」井岡一翔 井上尚弥との夢対決あるのか
)に3―0で判定勝ちし、5度目の防衛に成功した。これで世界戦通算の勝利数が「14」となり、元WBA世界ライトフライ級王者・具志堅用高氏(61)の持つ日本記録に並んだが、内容は低調。王者が目指す「唯一無二」に近づくために、周囲からはビッグネームとの対戦を求める声が上がった。お互いに一度もダウンを奪うこ2017/04/25東京スポーツ詳しく見る
2017/04/23
【W世界戦】王者・井岡が判定でV5 具志堅氏に並ぶ世界戦通算14勝
WBA世界フライ級タイトルマッチ(23日、エディオンアリーナ大阪)で、王者・井岡一翔(28=井岡)は同級2位の挑戦者ノクノイ・シットプラサート(30=タイ)を3―0の判定で下し、5度目の防衛に成功した。前日「イオカが自分を選んだことを後悔させる」と言ったノクノイに対し、一翔は「1回が始まったら、その2017/04/23東京スポーツ詳しく見る
2016/07/20
世界戦12勝目の井岡「唯一無二のボクサーに」谷村奈南への感謝も
)長谷川穂積らに並び日本歴代2位となる世界戦通算12勝目を挙げた井岡は「まだまだこんなところでは終わらないです」と宣言。上は14勝の具志堅用高だけだが、「このリングで勝ち続けることを証明して、金字塔を打ちたてて、唯一無二のボクサーになりたいと思います」とぶち上げた。序盤からハイペースに打ち合い、着実2016/07/20スポーツニッポン詳しく見る