日本同級王座
2019/02/19
黒田雅之6年ぶり世界王座挑戦決定 “ラストサムライ”新元号初王者へ
8日、都内で会見し、5月13日に東京・後楽園ホールで同級王者モルティ・ムザラネ(南アフリカ)に挑戦すると発表した。黒田は13年2月にWBA同級王者フアンカルロス・レベコ(アルゼンチン)に敗れて以来2度目の世界戦。コンビニでバイトをしながら、17年に日本同級王座を獲得(4度防衛)するなどしてはい上がりぶり世界王座挑戦決定 ボクシング ラストサムライ 世界戦 同級王者モルティ・ムザラネ 川崎新田 後楽園ホール 日本同級王座 王者 黒田 黒田雅之 IBF世界フライ級 IBF世界フライ級タイトルマッチ WBA同級王者フアンカルロス・レベコ2019/02/19デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/18
黒田雅之 5・13世界戦決定!6年3カ月ぶり大舞台「新元号で最初の日本人世界王者に」
、5月13日に東京・後楽園ホールでIBF世界フライ級王者モルティ・ムザラネ(36=南アフリカ)に挑戦すると発表した。黒田は2006年の全日本ライトフライ級新人王。11年5月に日本同級王座を獲得し、12年3月に後のWBAスーパー&IBF同級統一王者・田口良一(ワタナベ)と引き分けるなど4度防衛した。1ボクシング 世界戦決定 全日本ライトフライ級新人王 川崎新田 後楽園ホール 日本フライ級王者 日本ボクシングコミッション 日本人世界王者 日本同級王座 東京 田口良一 黒田 黒田雅之 IBF世界フライ級王者モルティ・ムザラネ IBF世界同級 IBF同級統一王者 WBAスーパー2019/02/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/20
“戦うシングルマザー”吉田実代 デパズを5回負傷判定で下し2冠獲得!
OX)が同2位のグレテル・デパズ(25=フィリピン)を5回負傷判定で下し、日本同級王座に続く2冠獲得を果たした。1回こそ、やや押され気味だったものの、2回以降は主導権を握り、4回終了時の採点はジャッジ2者が吉田を支持。「攻めていこうと思った」という5回、偶然のバッティングで吉田が前頭部を負傷。出血が2018/08/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/27
石田匠、王者ヤファイとも計量一発クリア 28日WBA世界スーパーフライ級タイトル戦
の52・1キロ、挑戦者の同級1位・石田匠(25)=井岡=は51・8キロでいずれも一発でクリアした。日本同級王座を5度防衛後に返上し、世界初挑戦初奪取を狙う石田は計量後、「あとはやるだけ。絶対に勝って日本にベルトを持って帰る」と意気込んだ。共に無敗。通算成績はヤファイが22勝(14KO)、石田が24勝2017/10/27スポーツ報知詳しく見る
2017/10/14
39歳・野中悠樹 敵地豪州で判定負け 世界初挑戦が遠のく
と対戦し、0―3の判定負けを喫した。お互いダウンはなく、ジャッジ3者は100―90、100―90、99―91でホーガンを支持した。日本同級王座を6度防衛した野中は、日本ボクシングコミッション(JBC)の定年37歳を超えているが、世界ランカーのため特例で現役。陣営は今回のホーガン戦を世界前哨戦と位置づお互いダウン ホーガン ホーガン戦 世界 世界ランカー 世界前哨戦 井岡弘樹 位置づ 判定負け 同級 敵地 敵地豪州 日本ボクシングコミッション 日本同級王座 豪ブリスベン 野中 野中悠樹 WBO世界スーパーウエルター級2017/10/14スポーツ報知詳しく見る
2016/12/08
拳四朗 3回TKOで初防衛、無傷9連勝 東洋太平洋Lフライ級
ブタン(フィリピン)に3回1分57秒TKO勝ちして初防衛に成功した。日本同級王座も保持する拳四朗はプロデビューから9連勝(5KO)とした。1回はアブタンの大振りフックをもらう場面もあった拳四朗だが、2回からは足を使ってジャブを突き、3回に右カウンターを打ち込むと挑戦者がぐらついた。ロープに詰めて連打2016/12/08スポーツニッポン詳しく見る