関係構築
2018/12/01
3社協議で融和演出も…日産vsルノー仁義なき「株争奪戦」
29日、経営トップによる協議を終え、こんな声明を出した。表向きは“融和”を見せつけたが、対等な関係構築を目指す日産と、引き続き3社連合の主導権を握りたいルノーの反目は決定的。いよいよ、株式を巡る争奪戦に発展するのか。大物ヤメ検に続き…ゴーン“世界最強”弁護団は費用10億円かルノーは日産株を43.4%2018/12/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/10
反省なし、あきれた朝日社説 「慰安婦大誤報」も知らんぷり 「韓国の主張が国際社会の法理に反することを分かってない…しかも上から目線」
まえ、「後世に恥じぬ関係構築を」と訴えているが、自社の慰安婦問題の大誤報には一切触れていないのだ。韓国が「慰安婦」や「徴用工」の問題で国家間の約束を破り、「旭日旗=戦犯旗」などと悪意に満ちた主張をしていることも論じていない。注目の社説は、1998年10月8日、当時の小渕恵三首相と韓国の金大中(キム・2018/10/10夕刊フジ詳しく見る
2016/11/11
安倍首相が電撃訪米 朝の電話会談で即決 9月にも水面下で“接触”していた
の見直しに言及していたからだ。「米国発の経済危機」も警戒されていたが、ニューヨークや東京の株式市場は大幅高を記録している。実は、安倍晋三政権は水面下でトランプ氏との関係構築を進めてきた。安倍首相は10日朝、トランプ氏と電話会談し、17日にニューヨークで会談する方向で調整することで一致した。日本時間の2016/11/11夕刊フジ詳しく見る
2016/08/02
“犬猿”森氏は心境複雑…小池氏の除名見送り 良好な関係構築は「小池さん次第」
自民党が、東京都知事選で圧勝した小池百合子都知事との関係修復を模索している。2020年東京五輪・パラリンピックなどを見据え、小池氏とのバトル激化は得策ではないとして、除名など厳しい処分は見送る方向という。ただ、「犬猿の仲」といわれる五輪組織委員会の森喜朗会長(元首相)は微妙な反応を示している。「自民2016/08/02夕刊フジ詳しく見る