WBCフライ級王座
2018/04/17
初防衛も「及第点」 村田諒太“絶対王者”の背中まだ見えず
して初防衛に成功した。直前に、前日の計量オーバーでWBCフライ級王座を剥奪された比嘉大吾(22)が9回TKO負け。会場に重苦しい空気が漂う中、村田は序盤から鋭く重い左ジャブ、右ストレートで主導権を握った。老獪に逃げ回るブランダムラに対して決め手を欠いたものの、8回に顔面への右フックでマットに沈めた。2018/04/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/16
鮮やか初防衛の村田、英語力磨く!V2戦の前に“野望”/BOX
拳=は米ラスベガスで予定するV2戦に向け、既に英語の勉強を開始。ボクシングの本場で、勝利のインタビューに応じる構えだ。体重超過のためWBCフライ級王座を剥奪された比嘉大吾(22)=白井・具志堅スポーツ=は、同級2位のクリストファー・ロサレス(23)=ニカラグア=に9回1分14秒TKOで敗れた。日本記ダブル世界タイトルマッチ ボクシング ミドル級 世界王座防衛 体重超過 具志堅スポーツ 日本記 日本選手 村田 村田諒太 米ラスベガス 防衛 BOXプロボクシング V2戦 WBA王者 WBCフライ級王座2018/04/16サンケイスポーツ詳しく見る王座剥奪の比嘉、初黒星 今後すべて白紙…具志堅会長「JBCの処分待つ」/BOX
ーナ)体重超過のためWBCフライ級王座を剥奪された比嘉大吾(22)=白井・具志堅スポーツ=は、同級2位のクリストファー・ロサレス(23)=ニカラグア=に9回1分14秒TKOで敗れた。日本記録に並ぶ15試合連続KO勝利を続けていた比嘉はプロ初黒星。ロサレスが新王者となった。失意の前王者に戦う力はなかっ2018/04/16サンケイスポーツ詳しく見る