プロボクシング・ダブル世界タイトルマッチ（１５日、横浜アリーナ）日本選手として初めてミドル級の世界王座防衛に成功したＷＢＡ王者の村田諒太（３２）＝帝拳＝は米ラスベガスで予定するＶ２戦に向け、既に英語の勉強を開始。ボクシングの本場で、勝利のインタビューに応じる構えだ。体重超過のためＷＢＣフライ級王座を

プロボクシング・ダブル世界タイトルマッチ（３０日、東京・有明コロシアム）ダブル世界戦の前日計量が２９日、東京都内で行われ、ＩＢＦ・Ｌフライ級王者の八重樫東（３３）＝大橋、挑戦者のサマートレック・ゴーキャットジム（３２）＝タイ＝は４８・７キロでクリア。２度目の防衛戦に臨む八重樫は、リミットより２００グ

総合体育館でＷＢＡのダブル世界タイトルマッチを開催すると発表した。スーパーフェザー級では前スーパー王者で現同級３位の内山高志（３６＝ワタナベ）が４月２７日に２回ＫＯで敗れた現スーパー王者ジェスレル・コラレス（２５＝パナマ）との再戦で世界へ再挑戦。ライトフライ級では王者・田口良一（２９＝エワタナベ）が