ず１８位のまま。試合開始から主導権を握り、丸刈りで臨んだ気合十分のＦＷマラニョン（２５）らが積極的に京都ゴールに迫ったが、１点が遠い。逆に前半２２分に京都ＭＦ仙頭啓矢（２３）に先制の右足弾を許すと、後半も３１分にＤＦ石櫃洋祐（３４）、４３分にはＦＷ大野耀平（２３）に決められ突き放された。金沢は、試合

絶対の自信を持つＤＦで、常葉橘高３年時に全国高校サッカー選手権に出場。常葉大浜松進学後は、２、３年時に東海学生リーグのベストイレブンに選出されたほか、チーム内でも３年時から主将を任されるなど統率力があり、１５、１６年度の東海・北信越選抜にも選ばれている。常葉大浜松からはＦＷ大野耀平（２１）が、Ｊ１昇