の契約を更新しないと発表した。両選手ともに期限付き移籍先からも移籍期間満了が発表されている。静岡県出身の薗田は常葉橘高から２００７年にＪ１の川崎Ｆ入り。その後、Ｊ２町田、Ｊ２札幌を経て１６年にＪ２熊本へ移籍。今年７月からＪ３藤枝へ期限付き移籍していた。リーグ戦の通算成績はＪ１が８試合０得点、Ｊ２が４

と発表した。静岡県出身の久野は常葉橘高から２００７年に甲府入りし、１０年に当時東北１部だった福島入り。チームのＪＦＬ昇格、Ｊ３昇格を経験した後、１５年からホンダＦＣへ期限付き移籍していた。リーグ戦の通算成績はＪ１が６試合１得点、Ｊ２が１７試合３得点、Ｊ３が２９試合４得点、ＪＦＬが７４試合１０得点。久

さつを受けた。高橋は常葉橘高（静岡）の２年夏に甲子園に出場して以来、縁がない関西について「大学にも関西の人はたくさんいます。印象は面白くて気が強いですかね」と語った。ストレス発散方法はカラオケで、歌いっぷりは「全然ですよ」。それでも甲子園で六甲おろしの生歌を披露したことのあるＮＭＢ４８の山本彩との共

た兄を持つ稲角塁一塁手（２年）が、ともに「兄超え」を誓った。偉大な兄を、先輩を乗り越える。稲角の７歳上の兄・航平さん（２５）は常葉橘高２年時から遊撃手のレギュラーを務め、２年連続で夏の甲子園に出場。広島入りした庄司隼人投手を擁した０９年は３回戦（ベスト１６）まで進んでいる。「甲子園の素晴らしさはグラ

絶対の自信を持つＤＦで、常葉橘高３年時に全国高校サッカー選手権に出場。常葉大浜松進学後は、２、３年時に東海学生リーグのベストイレブンに選出されたほか、チーム内でも３年時から主将を任されるなど統率力があり、１５、１６年度の東海・北信越選抜にも選ばれている。常葉大浜松からはＦＷ大野耀平（２１）が、Ｊ１昇