庄司隼人投手
2018/07/05
【思い出の甲子園】常葉橘“二刀流”庄司が起こした政権交代…09年静岡大会決勝 常葉橘VS浜名
常葉大橘)のエース・庄司隼人投手(現広島)は決勝・浜名戦で投打の主役だった。「3番・投手」で先発すると初回に死球、3回に打球が直撃し苦しんだ。準々決勝が雨で2日連続順延したため、3日連続先発となったノーシード校のエース。同年入社で初の高校野球取材に携わった私は“終戦”を予感した。だが庄司はマウンドに2018/07/05スポーツ報知詳しく見る
2017/01/28
【センバツ】静高、2年ぶり16度目!村松&稲角「兄超え」誓った…出場32校決定
た兄を持つ稲角塁一塁手(2年)が、ともに「兄超え」を誓った。偉大な兄を、先輩を乗り越える。稲角の7歳上の兄・航平さん(25)は常葉橘高2年時から遊撃手のレギュラーを務め、2年連続で夏の甲子園に出場。広島入りした庄司隼人投手を擁した09年は3回戦(ベスト16)まで進んでいる。「甲子園の素晴らしさはグラ2017/01/28スポーツ報知詳しく見る