官僚出身者
2017/07/02
勝谷誠彦氏 瞬殺会見で暴走…「腐った保守は死ね!」17日間で億のカネを使った
コラムニストの勝谷誠彦氏(56)は及ばず。半世紀以上、官僚出身者が知事を担い続ける県政への“劇薬注入”はならなかった。接戦も予想されたが、結果は投票締め切り直後に井戸氏当確が伝わる瞬殺だった。勝谷氏は支援者が集まった神戸市内の会場に姿をみせると「あー楽しかった」と敗北宣言。「17日間で普通の人の生涯2017/07/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/17
蓮舫氏vs丸川氏の激突はあるのか “ポスト舛添都知事”はだれだ?
を招いたため、クリーンな女性候補や堅実な官僚出身者を模索する動きがある。知名度が高い民進党の蓮舫代表代行が出馬を検討するなか、自民、公明与党は「東大卒の美人刺客」の擁立も模索している。こうしたなか、安倍晋三首相が電話で舛添氏に引導を渡したという注目報道が流れた。「自民党で自ら出すというレベルでない」2016/06/17夕刊フジ詳しく見る
2016/06/16
“ポスト舛添氏”争い注目候補 クリーンな著名女性、手堅い官僚出身者、与野党相乗りも
選ラインは「200万票」。首都のリーダーが2代連続、「政治とカネ」の疑惑で途中退場する事態を受け、2020年東京五輪を見据えて、クリーンな著名女性や、安定感のある官僚出身者の決断が注目されている。与党では、自民党の小池百合子元防衛相(63)を推す声があるほか、舛添氏の元妻、片山さつき参院議員(57)2016/06/16夕刊フジ詳しく見る