焼鳥店
2018/11/13
【肉道場入門!】“名店修行”が生んだ締めの「きじ丼」 東京・荒木町「焼鳥 多喜」
食編言うまでもなく、焼鳥店の生命線は「焼き」である。だから焼きの上手い焼鳥店を見つけるとつい顔がほころんでしまう。今年4月、東京・荒木町にオープンした「焼鳥多喜」。西麻布と赤坂の「鳥よし」で足かけ16年間、修行を積んだ滝澤文康氏が開いた焼鳥店だ。修行は裏切らない。この主人の焼きにはおよそ新店らしから2018/11/13夕刊フジ詳しく見る
2017/02/16
ローラ、谷間クッキリのタイトワンピで乾杯!「焼鳥は塩ねっ。しらすのポン酢あえも好き~」
を務めるローラは、谷間とヒップラインがクッキリ際立つ真っ赤なタイトワンピース姿で横丁に登場。ハイボールのジョッキで乾杯すると「おいし~!横丁すっごい好き~。いい雰囲気~。ちょうちん大好き~!」と満面の笑み。プライベートでも新宿2丁目などを訪れ、焼鳥店のカウンターでハイボールを飲んだりすると明かしつつ2017/02/16スポーツ報知詳しく見る