ヤマカツライデン陣営
2017/02/07
【京都記念】ヤマカツライデン「精神面が成長し稽古の良さが実戦で出せるようになってきた」
重賞で一発を狙うのはヤマカツライデン陣営。叩き2戦目での前進に期待十分の口ぶりだ。茶木助手「前回(日経新春杯=6着)はプラス14キロと少し体に余裕があった。中間はしっかり乗り込んでいるし、詰めて使うことでひと絞りできるのでは。まだ結果には表れていないけど、馬は着実に良くなっている。精神面が成長して、2017/02/07東京スポーツ詳しく見る
2017/01/13
【日経新春杯】ヤマカツライデン 大逃走がハマった時の強さは本物
イデンだ。今回と同舞台の京都大賞典で8着に捕まった後だからこそ、華麗な大逃げが決まる――。ヤマカツライデン陣営が京都大賞典を前にして宣言していたのは「大逃げ」。もっとも、実際に刻まれたラップは5ハロン通過62秒0で、レースの上がり3ハロンは33秒7。これでは大逃げどころか、むしろ逆の「ため逃げ」。G2017/01/13東京スポーツ詳しく見る